マンション・開発・経営

首都圏マンション 需給ともに低調続く 都区部、12カ月連続供給減

 不動産経済研究所の調査によると、8月に首都圏で供給された新築分譲マンションは1966戸で、前年を24.7%下回った。これで前年比減は9カ月連続となった。販売価格の高止まり基調が続いていることから、販売不振を懸(続く)

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