マンション・開発・経営

16年供給量は3.5万戸へ 市場に冷え込み、低水準 不動産経済・首都圏マンション調査

 不動産経済研究所の調査によると、11月に首都圏で供給された新築分譲マンションは2701戸で、前年を22.7%下回った。大型物件の供給が少なく、市場に冷え込み感が出た。また、契約率も62.5%(前年比19.6ポイント低下)(続く)

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