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                        マンション・開発・経営
                        
            
            
        早期回復なるかマンション 首都圏市場新たな動き <上> 〝価格の壁〟への対応 需要者、資産性重視で選別化
              
              
              
              
               新築マンション市況は17年も低迷が続いたが、ようやく活性化への糸口が見えてきた。〝需要者離れ〟を招いた価格高騰は、今なお調整されたとはいえないが、徐々に動きを取り戻す物件が出てきた。また〝価格の壁〟を超える有力物件も前評判通りの地力を発揮する物件も登場。供給側の需要対応が奏功したものだが、これが復調につながればいいが…。   (柄澤浩)
                            
                              
                          
            
          




 
               
               
               
               
              



 
                             
                             
                             
                             
                             
                             
                             
                             
                             
                             
                            