横浜市は9月4日、現市庁舎街区活用事業の事業予定者に三井不動産を代表者とする8者(共同提案)を選定した。国際的な産学連携施設や観光・集客施設が入る、延べ床面積約11万7000m2の超高層ビルを整備する。応募数は3(続く)
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