総合 マンション管理 住宅新報 2019年9月24日号 高経年マンションの再生を考える 旭化成不動産レジデンスマンション建替え研究所主任研究員 大木 祐悟 ▶2 老朽化の要因 区分所有者の意識にも 修繕積立金 高経年マンション 印刷 適切に施工され管理されていれば100年くらいの耐用年数はある鉄筋コンクリート造の建物でありながら、築後40~50年程度で建物の老朽化が進んでいるのだとすれば、その理由は建物の施工か管理のいずれか、あるいは(続く) この記事は有料記事です。 残り 1122 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»