一昨年、35年前に創業した大吉宅建の代表を息子に譲りました。息子は当社に来て15年目で38歳、会社を継承するにはいい時期です。私は今後「縁の下の力持ち」として会社と息子を支えていこうと思っていましたが、新(続く)
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