賃貸・管理 住宅新報 2022年8月23日号 墨田区京島、地域に新たな資産を創り出す 暇と梅爺 後藤大輝代表取締役に聞く 行政と築古活用の合意点が課題 印刷 暇と梅爺(東京都墨田区)では、遊休不動産の利活用に取り組んでおり、現存する建物を使い街に新風を吹き込む。後藤大輝代表取締役は、映像制作の仕事に携わっていたが、住んでいた街に魅了され、街づくりが本業に転(続く) この記事は有料記事です。 残り 801 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»