売買仲介 住宅新報 2023年2月28日号 外断熱工法に再脚光 老朽マンションの長寿化策で 性能アップ、第4の選択肢 印刷 築年数の経ったマンションの長寿命化策として、外断熱工法が再脚光され始めた。建築物を外側から断熱材ですっぽりと覆うため、1年を通じて室内の温度変化が小さくなり、冷暖房費が少なくて済む。また、躯体コンク(続く) この記事は有料記事です。 残り 1278 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»