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賃貸・管理
大東建託3カ年中計 26年度に売上高2兆円へ 不動産開発、海外事業を強化
大東建託(竹内啓代表取締役社長執行役員)は26年度(27年3月期)に売上高2兆円、営業利益1400億円を目指す方針だ。5月2日に開催した24年3月期の決算説明会の中で、24年度から3カ年のグループ中期経営計画として示した。働く場づくりや不動産開発、海外事業等への投資により、コア事業の領域拡大を目指す。