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                        住まい・暮らし・文化
                        
            
            
        50歳前後の需要に照準 旭化成H 暮らしの〝余白〟を訴求 延べ35坪から対応で都心建て替え
              
              
              
              
               旭化成ホームズは今年度、くらしノベーション研究所をはじめとするソフト系の研究機関を統合し、「LONGLIFE総合研究所」を開設すると共に、「人生100年時代」の中間点に当たる50歳前後のミドル世代をテーマとした「ミドルライフ研究会」を新設した。初弾の調査研究「50代のくらしに関する調査」の結果を5月28日に公表すると共に、同調査の結果を反映した50代をメインターゲットに据えた新商品「RATIUS RD余白の在る家」を5月31日に発売。6月1日には横浜市港南区の総合住宅展示場にモデルハウスをオープンした。
                            
                              
                          
            
          
              
              
              
              
              


