賃貸・管理

大東建託 エネルギー戦略推進 年8万戸のZEH賃貸供給へ 省エネ改修 25年から本格化

 大東建託は、脱炭素社会の実現に向けたエネルギー事業戦略を推進する。30年度に、新築供給するすべての賃貸住宅を100%ZEH・LCCM賃貸集合住宅とする方針だ。25年からは、既存賃貸住宅の省エネリフォームも本格化させる。新築・既存合計で年間8万戸のZEH賃貸住宅の供給体制を目指す。

この記事は有料記事です。 残り 787 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり)

新規会員登録 有料会員登録

ログイン

新聞のお求めはこちら»  会員について»