売買仲介

東京カンテイ 23年下期中古マンション価格 乖離率 拡大傾向は一服 売却期間が4カ月を上回る

 東京カンテイは7月31日、首都圏中古マンションの売り出し・取引事例に基づく価格乖離率(売り出し時と取り引き時の価格の差額)を発表した。それによれば、23年上期の1戸当たりの平均価格は、売り出し価格が4950万円(続く)

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