総合

不動産経済研調べ 首都圏24年上期・23年動向 投資用マンション供給が減少 戸数ベース 約2割落込み

 投資用マンションの供給が減っている。不動産経済研究所によれば、2024年上期(1~6月)に首都圏で新規供給されたのは56物件・2167戸となり、前年同期比で物件数に増減はないが、戸数ベースで23.2%の大幅減少だった(続く)

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