政策 住宅新報 2024年9月10日号 中部圏、近畿圏で減少 東京圏は大幅プラス マンション着工・7月 印刷 国土交通省の調査によると、三大都市圏における7月の分譲マンション着工戸数は4992戸(前年同月比12.8%増)で、4カ月連続の増加となった。中部圏と近畿圏は減少ながら、東京圏で大幅増が続いたことが要因。 内(続く) この記事は有料記事です。 残り 78 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»