この記事は有料記事です。 残り 538 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。
(※⼀部有料会員限定ページあり)
住まい・暮らし・文化
阪神・淡路大震災からの30年 (1)大和ハウス工業 住宅特化の免震技術を訴求 制震や繰り返す余震にも対応
1月17日で阪神・淡路大震災から30年が経った。その間、住宅大手各社は、度重なる震災を経験し、直面した課題の解決に向け、更なる技術の向上などに取り組むことで、災害に強い家を追求してきた。各社の30年の歩みを振り返る。