国土交通省は1月31日、24年(1~12月)の建築着工統計調査報告を公表した。新設住宅着工戸数は前年比3.4%減の79万2098戸で、暦年としては2年連続の減少となった。直近10年間での最低水準で、80万戸を下回るのは09年(続く)
この記事は有料記事です。 残り 980 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。
(※⼀部有料会員限定ページあり)