キーワード:オフィスビル に関連する記事
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オフィス移転セミナー 地所リアルが2月6日
三菱地所リアルエステートサービスは2月6日、東京・丸の内の三菱ビルコンファレンススクエアエムプラス1Fで、企業の総務部門・経営企画部門の担当者を対象にした「第6回オフィス移転セミナー」を開く。東京ウチダ(続く) -
業界団体の新年会が始動
、関係省庁関係者らが多数出席し、近年にない盛況ぶりだった。 冒頭、木村惠司・不動協理事長は、「昨年末に始動した第2次安倍内閣は、金融緩和と財政政策、成長戦略の3本柱で経済再生に当たるとしている。これ(続く) -
三井不、日本橋に環境ビル竣工 LEED取得へ
三井不動産とアステラス製薬は1月10日、再開発が進む東京・日本橋で、環境性能を高めたオフィスビル「日本橋アステラス三井ビルディング」を竣工する。地上17階・地下2階建て。同社によると(続く) -
三菱地所、日本橋2丁目のビルで環境格付け取得
三菱地所はこのほど、東京都中央区日本橋2丁目のオフィスビル「フロントプレイス日本橋」で、日本政策投資銀行の「DBJグリーンビルディング認証(ゴールド)」を取得した。同社が出資する「日本(続く) -
大阪・御堂筋沿いでオフィスビル 三菱地所
は12月19日、大阪の御堂筋に面した場所で「淀屋橋東京海上日動ビル建替工事」(仮称)に着手した。地上14階・地下2階建てのオフィスビルを建設する。竣工は2014年6月末の予定。 大阪ビジネスエリ(続く) -
11月のオフィス空室率、3大都市いずれも低下 CBRE
イント減)、名古屋市は11・2%(0・2ポイント減)でいずれも低下していることが分かった。 坪当たりの募集賃料は、東京23区が1万2450円(前月1万2540円)、大阪市は8540円で前月比横ばい。名古屋市は9470円(同9460円)(続く) -
築22年、新百合ヶ丘駅前のオフィスビル取得 小田急不
小田急不動産は、神奈川県川崎市麻生区上麻生1丁目に所在する築22年の中規模オフィスビル「日土地新百合ヶ丘ビル」の信託受益権を11月30日付で取得したと発表した。 駅周辺地区の整備が進(続く) -
目黒に「笑顔」もたらすオフィス、屋上庭園など提案 東急不
東急不動産はこのほど、2012年10月に策定したオフィスビル事業の全体コンセプト「building smiles はたらく人を笑顔に」を具現化した1号物件「新目黒東急ビル」を完成させた。同ビルは安全性(続く) -
東京は利回り低下へ、大阪の空室率は再び上昇か、JLLオフィス市況
ジョーンズラングラサール(JLL)の不動産調査レポートによると、第3四半期における東京のAグレードオフィスビルの坪当たり平均月額賃料(共益費除く)は2万7858円で、前期比1.8%上昇、前年比2.1%上(続く) -
名古屋駅前に34階建て 大名古屋ビルなど建て替えで 三菱地所
三菱地所はJR名古屋駅前に、大名古屋ビルとロイヤルパークイン名古屋の敷地を一体化し、新たに34階建ての「大名古屋ビルヂング」を建設する。来年5月に新築工事に着手し、2015年10月に完成する予定。 敷地(続く) -
NTT都市開発 ロンドン中心部でオフィスビル取得
NTT都市開発は10月17日、英国ロンドン市でオフィスビル「20 Finsbury Circus」を取得したと発表した。同社の現地法人「ユーディーヨーロッパリミテッド」を通じて取得した。取得額は約53.6億(続く) -
屋上を有効活用 緑化資材&屋外家具をパッケージ施工 東邦レオ
邦レオ(東京都豊島区)は10月22日、緑化や屋外専用家具を組み合わせた屋上空間の活用商品「プラスワンステージ」の販売を開始する。新築・既存を問わず、オフィスビルや賃貸マンションでの需要を見(続く) -
都心5区のオフィスビル 二次空室が顕在化 三幸エステート
点の東京都心の大規模ビル市場は、大量供給に伴う二次空室が顕在化し、空室率が再び上昇したことが分かった。 都心5区(千代田、中央、港、新宿、渋谷)の基準階貸室面積200坪以上のオフィスビル(続く) -
都区部のオフィス空室率、年末には7.6%に低下 森ビル
森ビルは9月26日、東京23区の大規模オフィスビル市場動向調査を発表した。上半期にオフィスビルの供給量が過去2番目の高水準を記録したことで、23区の平均空室率が2012年6月(続く) -
点検 不動産投資 宮城大学事業構想学部教授 田辺信之 第21回 グローバル不動産投資市場 不動産情報から国際化へ ジョーンズラングラサール社長 河西利信氏に聞く
の好況な売買市場を牽引したのは主にインバウンド(海外からの)投資だったが、それもリーマンショック後はいち早く縮小した。市場全体の取引量が減る中で国内投資家の割合が相対的に高まったが、11年、12年は再びイン(続く) -
点検 不動産投資 宮城大学事業構想学部教授 田辺信之 第20回 グローバル不動産投資市場 5年ぶり取引減少に歯止め ジョーンズラングラサール社長 河西利信氏に聞く
グローバル不動産投資市場を点検する連載4回目は、世界70カ国、1000都市に広がるネットワークを通じて、不動産総合サービスを提供するジョーンズ ラング ラサールの河西利信社長に話を聞いた。前半は「日本企(続く) -
森トラストの「災害時大規模ビル電源供給」が環境省の実証研究に採択
森トラストは環境省が公募する平成24年度地球温暖化対策技術開発・実証研究事業へ「太陽光をエネルギー源とした災害時大規模ビル電源供給に関する実証研究」をテーマとして応募し、環境省より9月11日付で採択さ(続く) -
東京都心の大規模ビル、空室率が2か月連続で改善 三幸エステート調査
東京都中央区)の調査によると、東京都心5区(千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区)における大規模ビル(基準階貸室面積200坪以上の賃貸オフィスビル)の8月の空室率は、6.74%だった。前月比0.18ポ(続く) -
ニュースが分かる! Q&A 継続賃料改定率とオフィスビル市況 「据え置き」増え改善の兆しも
デスク 08年9月のリーマンショック以降、オフィスビル市場の低迷が続いているが、ようやく空室率が底打ちしたとの声も聞かれる。改善の兆しは出ているのかね。 担当記者 実は一進一退(続く) -
建て替えで特損約8億円、賃貸収入確保へ投資 ヒューリック
世田谷にある地上2階建て、築48年の世田谷Fビル(世田谷区太子堂2丁目)の建て替えで約7.8億円の特別損失を計上すると、このほど発表した。保有するオフィスビルの建て替えは、将来の安定した不動産(続く)