キーワード:ファンド に関連する記事
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DEA・リムズキャピタル 不動産ファンドとNFTゲームを融合
フォーム事業を展開するDigitalEntertainmentAsset(DEA)と、不動産クラウドファンディング事業を展開するリムズキャピタル(東京都千代田区)は、資本業務提携した。 今後両社は、デジタル証明書の「NFT」などを(続く) -
脱炭素の森林ファンド設立へ資産規模1千億円に 住友林業・長期ビジョン
住友林業は2月14日、グローバル森林ファンドを設立し、30年までに資産規模を1000億円に拡大する計画を公表した。これは30年までを見据えた脱炭素化への長期ビジョンに盛り込まれたもの。都内で開(続く) -
ケネディクスが組成 賃貸戸建てファンド オープンハウスなど協定も 脱炭素で投資家引きつける
ケネディクスは8月31日、賃貸戸建て住宅を投資対象とするファンドへの取り組みを開始した。1都3県を対象に、再生可能エネルギー由来の電力調達やスマートホーム機能を実装した新たなライフスタイ(続く) -
虎ノ門リアルエステートソリューション AM業務で業容拡大目指す 第二種金融商品取引業に登録
テートソリューション(東京都港区、永井雅之社長)。これまで企業等の保有不動産の売却支援コンサルティングや市場調査、不動産の仲介業務などを展開してきた。9月7日付で第二種金融商品取引業協会に加盟。9月末には(続く) -
観光活性化ファンドを組成 年度内に100億円規模に 星野リゾート、リサ
とリサ・パートナーズ(以下リサ、東京都港区)は10月30日付で国内の宿泊施設を投資対象とした「星野リゾート観光活性化投資事業有限責任組合(星野リゾート観光活性化ファンド)」の組成を完了、運用(続く) -
不動産ファンド事業に参入 グローバル・リンク・マネジメント
事業のグローバル・リンク・マネジメント(東京都渋谷区)と独立系投資運用グループのスターアジアグループ(日本拠点・東京都港区)は共同で、不動産ファンド事業とアセットマネジメント事業に参入し(続く) -
特別損失を計上へ、民泊本格参入 レオパレス 中間決算
棟の調査と施工費用、空室募集の停止などが業績を下押しした。同期末通期の業績を下方修正し、売上高は5100億円~5160億円(対前期比3.9~2.8%減)、純利益はマイナス70億円~マイナス50億円と予想している。 民泊(続く) -
レンタル収納でファンド、エリアリンク
ージと呼ばれるレンタル収納スペース事業を手掛けるエリアリンク(東京都千代田区、林尚道社長)はこのほど、ストレージを投資対象とする私募ファンド「合同会社ハローストレージファンドSNAMのCSR対象銘柄で6年連続選定 大東建託
定する「SNAMサステナビリティ・インデックス」の採用銘柄に2012年8月から6年連続で選定された。 同インデックスはESG(環境・社会・ガバナンス)の評価が高い企業に幅広く投資する年金基金や機関投資家向けの社(続く)インフラファンド第3弾、3月29日上場へ
日本再生可能エネルギーインフラ投資法人は3月29日、東京証券取引所インフラファンド市場に上場する。このほど東証から承認を得た。 インフラファンド市場への上場は、タカ(続く)いちごグループ、24日にインフラ投資法人を設立
いちごグループホールディングスは、インフラファンド市場上場に向け、「いちごグリーンインフラ投資法人」を設立する。設立予定日は6月24日。太陽光発電施設を運用資産とする。タカラレーベン・インフラ投資法人、東証インフラファンド市場に上場
タカラレーベン・インフラ投資法人は6月2日、東京証券取引所インフラファンド市場に上場した。 再生可能エネルギー発電設備や、同設備を設置・保守・運用するために必要な不動産、不動産の賃(続く)タカラレーベン、インフラで6月2日上場へ
レーベンはこのほど、太陽光発電施設を投資対象とする「タカラレーベン・インフラ投資法人」が、東京証券取引所からインフラファンド市場への上場承認を受けたと発表した。上場は6月2日の予定で、(続く)星野リゾート、DBJ 旅館支援で共同ファンド
星野リゾートと日本政策投資銀行(DBJ)はこのほど、共同運営ファンド「ホテル旅館リニューアルファンド」(通称)の運用を年内にも始めると発表した。国内で旅館などの宿泊業を営(続く)東京建物G、私募リートを設立
東京建物グループはこのほど、私募リートを組成すると発表した。東京建物100%子会社の東京建物不動産投資顧問が設立企画人となり、「東京建物プライベートリート投資法人」を設立した。 資産規模約160億円で8(続く)不動産再生で研究会 課題・推進策を検討、発信へ 適取機構
係業界団体などをメンバーに、再生事業に取り組む実務家からのヒアリングを通じて、再生を妨げる課題やその改善策などを検討、広く発信していく。「不動産再生研究会」として、2月14日に第1回会合を開く。 第1(続く)トーセイ 「耐震・環境不動産形成促進事業」の第1号ファンド組成
プのトーセイ・アセット・アドバイザーズはこのほど、環境不動産普及促進機構が運営する「耐震・環境不動産形成促進事業」において、第1号案件のファンド・マネージャーに選定され、同機構と共に投(続く)2カ月で物流施設をリニューアル 新テナントと契約
ューアルした。倉庫や海運などを全国展開する物流企業であるナカノ商会と賃貸借契約を結んだ。 今後も不動産運用のノウハウを生かし、新規開発だけでなく、規模施設のリニューアルも積極的に取り組む方針だ。(続く)タカラレーベン メガソーラーでファンド事業、上場第1号目指す
タカラレーベン(東京都新宿区)がファンド事業に参入する。10月28日付で、100%子会社「タカラアセットマネジメント」を設立した。今後、同社が積極的に取り組んでいるメガソーラー事業を目的にし(続く)世界の不動産投資額25%増 日本は2.4倍に JLL・2013年第3四半期
四半期連続の1000億ドル突破となった。これにより、同社では13年通期の投資額見通しを、従来の「4500億ドル~5000億ドル」から「4750億ドル~5000億ドル」に上方修正した。 また、日本のリサーチ事業部が集計し(続く)