キーワード:不動産投資 に関連する記事
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会心の不動産投資 コンサルティング会社シェア東秀信社長に聞く (1) 「建基法第43条1項但書き」の活用(上) 接道幅2メートル未満でも再建築可に
再建築不可など〝不適合不動産〟に特化した投資コンサルティングが好調だ。都内23区を中心に、リノベーションや耐震補強工事を施して再生販売を行っているシェア(東京・中央区)には個人・法人を問わず、難しい案件 -
第9回 「幸せなお金持ち」を研究したら10人中8人が「大家さん」だった
が、家賃年収7,000万円の大家となり、リタイヤ期間を経てカフェ店主となった経緯とは? 菅井さんが経営する東京都大田区田園調布のカフェ『SUGER COFFEE』にてお話を伺いました。(インタビュアー:健美家編集(続く) -
第8回 不動産投資で叶えた“ハワイ移住”の夢
では、投資総額7億円というRCマンションの購入経緯や、ハワイに移住してみての感想などをうかがいました。(インタビュアー:健美家編集部)天方エバンさんのプロフィール 1970年生まれ。日本IBMなどを経て、外資系(続く) -
地方のストック再生を推進 ファイナンス環境整備など 国交省、2016年度予算概算要求
国土交通省は2016年度の概算予算で、不動産投資市場の拡大に向けた「地方都市の不動産ファイナンス等の環境整備による不動産ストック再生・利用の推進事業」として7000万円を要望した。前(続く) -
投資動向・8月、利回り低下傾向続く ファーストロジック調べ
不動産投資サイト「楽待」を運営するファーストロジックはこのほど、投資用市場動向データ(8月期)を発表した。8月1~31日の間に、「楽待」に新規掲載された物件と問い合わせのあった物件を分析し(続く) -
住友不販、アパートローンの取り扱い開始 三井住友銀と提携で
住友不動産販売は9月から、三井住友銀行と提携しアパートローンの取り扱いを開始した。 投資や相続対策などの目的で、賃貸用マンションやアパートを購入する人の資金需要に応えたローン。同社によると、通常の(続く) -
第7回 会社員とオリンピックと不動産投資の3足のわらじ
42才のときに有言実行を果たした天方エバンさんです。2棟のRCマンションの家賃収入とオリンピック競技に関するIT技術という基盤を背景に、2012年に家族でハワイへ移住した天方さんの生き方は「自由」その -
住宅リート運用会社ADインベストメント 長寿命化で早大と共同研究
賃貸住宅特化型Jリート「アドバンス・レジデンス投資法人」の資産運用会社であるADインベストメント・マネジメント(東京都千代田区、高坂健司社長)はこのほど、早稲田大学と住宅寿命の長期化に関する共同研究を行(続く) -
フィリピンで国際不動産カンファレンス 国交省、日本市場をPR
フィリピンの不動産業界団体であるChamber of Real Estate&Builders Association(CREBA)と全米リアルター協会(NAR)がこのほど、マニラでインターナショナルリアルターズカンファレンスを共催し、国土交通省土(続く) -
サンフロンティア不動産、ホテル運営に参入 子会社を設立
サンフロンティア不動産は、ホテル運営事業に参入する。子会社「サンフロンティアホテルマネジメント」を設立し、主力事業である中小ビルの再生・販売事業と同様、稼働が安定した段階で国内やアジアの富裕層向けに -
第6回 取材を通じてわかった「人気の街」と「不人気の街」
、「花火が見える」などのウリがある街は人気が高まるでしょうね。 ■ 地盤の善し悪しは地図を見れば一目瞭然 ――なるほど。中川さんは、部屋探しをされる方やマイホームを建てる方からの相談も受けているそうで -
不動産投資、3つの新潮流でセミナー RE-SEED機構
環境不動産普及促進機構(RE-SEED機構)は9月4、18、28日の3日間、不動産投資をする上で知っておきたい最新の制度改革や潮流をテーマにセミナーを開く。 1回目(9月4日)は、「債権法の抜本改正」(続く) -
第5回 「入居者からの紹介」で20年以上空室ナシのライター大家さん
ました。(インタビュアー:健美家編集部) 中川寛子さんのプロフィール 東京都大田区生まれ。両親の田舎が大家という家系で、不動産賃貸業に親しみを感じながら育つ。早稲田大学教育学部社会学科卒業後、編集プロ -
投資家向け新サービス、塗装業者など探しやすく ファーストロジック
ファーストロジックはこのほど、運営する不動産投資サイト「楽待」で、新サービス「大家さんの味方」をスタートした。不動産投資に伴う賃貸経営に必要な入居者募集やリフォーム(続く) -
第4回 不動産投資もビジネスも、「人生を悔いなく生きる」ための手段
すみます。 そんな話をすると、外資系金融マンたちは「でも、数年で資産価値は下がるよね」と言います。でも、土地需要の固い地域を選べば、キャピタルロスは限定されますし、マイナスになった場合にも家賃(続く) -
第3回 42才で経済的自由を得た元外資系金融マンが「大家さん」になった理由
外資系金融マンで、現在は大家業やビジネスオーナー等をしながら「おもろい」人生を送るたかおさんです。42才で経済的自由を手に入れたたかおさんですが、元同僚には不動産投資で自己破産した人(続く) -
投資市場動向、全物件種別で利回り低下 ファーストロジック・6月
不動産投資サイト「楽待」を運営するファーストロジックはこのほど、投資用不動産市場動向(6月)をまとめた。それによると、全物件種別(1棟アパート、1棟マンション、区分マンション)で物件価格が(続く) -
第2回 1年半で都心の区分マンション10戸を買えた理由
さんになった人々」へのインタビュー。初めてのゲストは、約1年半で都心の区分マンション10戸を購入されたサラリーマン大家の金太郎さんです。今回は、短期間で10戸の物件を買えた理由、不動産投資(続く) -
不動産投資、5割強が「買い時」と回答 野村不アーバン調査
野村不動産アーバンネットが投資用不動産サイト「ノムコム・プロ」会員を対象に実施した「不動産投資に関する意識調査」によると、5割強の人が投資物件を「買い時」、同じく5割強が「買い増しを(続く) -
東急リバブル、香港支店を開設
東急リバブルはこのほど、香港支店を開設した。 同社は近年、海外投資家によるインバウンド需要への対応を強化。香港では2014年10月に駐在員事務所を開設し、現地のコンサルティング会社や不動産仲介会社との協(続く)