キーワード:不動産流通近代化センター に関連する記事
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近代化センター、名称を「不動産流通推進センター」に
不動産流通近代化センターは、名称を「不動産流通推進センター」に変更した。 同センターは1980(昭和55)年の設立以来、レインズ(不動産流通標準情報システム)の構築、価格査定マニュアルの作(続く) -
近代化C、戸建て価格査定マニュアル改訂 リフォーム向上を評価に反映
不動産流通近代化センター(伊藤博理事長)は4月1日、戸建て住宅価格査定マニュアルを改訂し、7月末に発刊する予定であると発表した。 今回の改訂では、国の「中古戸建住宅に係る建物評価の改善(続く) -
新資格「不動産流通実務検定」でオープニングイベント 近代化センター
不動産流通近代化センターは4月23日、同センターが5月1日から第1回検定の受け付けを開始する不動産資格「不動産流通実務検定」のオープニングイベントを開催する。 場所は東京・六本木の泉(続く) -
合格者は607人 14年度不動産コンサル 合格率50%未満は16年ぶり
不動産流通近代化センターは1月9日、14年度不動産コンサルティング技能試験の合格者を発表した。それによると、受験者数は1313人、合格者は607人。合格率は46.2%で、合格率が50%を切るのは、98年(続く) -
第4期「宅建マイスター」修了、新たに24人誕生
不動産流通近代化センターはこのほど、第4期「宅建マイスター養成講座」を修了し、新たに24人の「宅建マイスター」が誕生したと発表した。これで、同センター認定の宅建マイスターは122人となっ(続く) -
新たな検定制度「不動産流通実務★スコア」がスタート
不動産流通近代化センターは来春、不動産流通業界向けに新たな総合検定制度を始める。英語力を測定するTOEICのようにスコアで測るのが特徴で、「不動産流通実務★スコア」と名付けて展開する。(続く) -
海外コンサルのダイジェスト版プレゼント 近代化センター
不動産近代化センターでは、「不動産コンサルティングに関わる海外調査報告書 (ダイジェスト版)」のプレゼントを実施している。 平成24年から25年にかけて実施した「不動産コンサルティングに関わる海外調査(続く) -
合格率は68.7% 13年度不動産コンサルティング技能試験
不動産流通近代化センターは1月10日、2013年度不動産コンサルティング技能試験の合格者を発表した。それによると、受験者数は1272人、合格者は874人。合格率は68.7%だった。 合格判定基準は、(続く) -
海外不動産投資をテーマにセミナー 近代化センターが9月11日実施
不動産流通近代化センターは9月11日、不動産コンサルティングに関わる海外調査報告として、「欧米3カ国(アメリカ、イギリス、ドイツ)の不動産の今!」と題するセミナーを行う。活発な不動産投資が(続く) -
不動産コンサルティング技能試験、8月から受験申込受付開始
不動産流通近代化センターでは、平成25年度不動産コンサルティング技能試験の受験申込を 8月1日(木)~9月9日(月)まで行う(当日消印有効)。 試験日は11月10日(日)。受験料は3万円(税込)。受験(続く) -
「TPPで不動産流通業はこう変わる」講座開講 近代化センター
不動産流通近代化センターは6月6日、公認不動産コンサルティングマスターや宅建業従業者の専門性向上を図るスペシャリティ講座として、国土交通省国土交通政策研究所長・周藤利一氏による「TPPで(続く) -
不動産コンサル、「公認不動産コンサルティングマスター」に名称決定
不動産流通近代化センターが試験実施機関となる不動産実務の資格制度「不動産コンサルティング技能登録者」の新名称が「公認不動産コンサルティングマスター」にこのほど決まった。これにあわせ(続く) -
「不動産コンサル技能登録者」の親しめる名称募集 不動産流通近代化センター
不動産流通近代化センターは8月1日から9月30日まで、「不動産コンサルティング技能登録者」の新名称を募集する。同制度が発足して20年目を迎える今年、より親しみやすい名称に変更する。 (続く)