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2カ月連続減少 首都圏2月の賃貸成約 新築アパートは好調
した。 エリア別に見ると、東京23区は1万1355件で同1.4%減。東京都下は2506件で同1.6%減。神奈川県は6953件で同2.7%減と減少幅は縮小したものの同5カ月連続で減少。埼玉県は2284件で同19.9%減と二桁減となり、同1(続く) -
17カ月ぶりに増加 首都圏7月の賃貸成約 中古マンションが回復
よると、7月の首都圏における居住用賃貸物件成約数は1万7679件で、前年同月比4.4%増となり、17カ月ぶりにプラスに転じた。成約の3分の1を占める中古マンションが同15カ月ぶりに増加に転じたことが(続く) -
3月首都圏の居住用賃貸物件の成約数13カ月連続減 アットホーム
18件で、前年同月比0.5パーセント減少し、13カ月連続のマイナスとなった。エリア別では神奈川県が前年同月比で再び増加し、埼玉県が9カ月ぶりに増加に転じた。 マンションの不振が続くが、アパートが新築・インテリックス、小口化2商品を同時発売 対象は中古ビル
不動産小口化商品「アセットシェアリング」シリーズ第3弾、第4弾を同時発売した。1口当たりの出資額は従来同様100万円(5口以上)から。 第2弾までは新築物件を投資対象としていたが、今回の2物件はいずれもインテリックス 小口化商品、再生ノウハウ生かし中古で供給加速
不動産小口化商品の販売を始めたインテリックス(東京都渋谷区、山本卓也社長)は、このほどオーナー会を開き、今後の展開として投資対象物件を多様化する方針を示した。現在販売中の第2弾商品までは新築物件を対象と(続く)価格査定マニュアル、実務での定着促す 国交省、17年度事業で
国土交通省は17年度に、適正な建物評価を普及させるための取り組みを行う方針だ。 昨年改訂された不動産流通推進センターの「既存住宅価格査定マニュアル」について、宅建業者の実務への定着を促す。同マニュア既存売買瑕疵保険 個人間売買タイプ、1000件超 2015年度実績
国土交通省によると、2015年度における既存住宅売買瑕疵保険の保険証券発行実績(保険契約件数)は7823件だった。制度が創設された2010年以降で最多。 内訳は、買取再販(売主宅建業者)タイプが6745件、個人(続く)若年者の既存住宅取得・リフォーム支援で新規事業 補助額は最大65万円
政府は8月24日、2016年度第2次補正予算を閣議決定した。国土交通省関係では、既存住宅流通・リフォーム市場の活性化に向けた新規事業が創設される予定だ。社会全体の所得と消費の底上げが目的。250億円を計上する(続く)買取再販に住宅融資保険 中小事業者の借り入れ円滑化 住宅金融機構
宅金融支援機構は今年度から、住宅融資保険の取り扱い商品の一つとして「買取再販特定ローン保険」の提供を始めている。中古住宅を買い取り、リフォームした上で売却する事業を手掛ける住宅事業者(続く)若年世帯の既存住宅取得支援措置、創設へ 政府が経済対策案を提示
政府はこのほどまとめた経済対策の案に、住宅関連ではインスペクションの実施と瑕疵保険への加入促進など、若年世帯による既存住宅の取得を支援する措置を盛り込んだ。このほか、耐久・環境・耐震性能に優れた新築フラット35に新商品、10月開始 「中古リノベ一体」低金利で
住宅金融支援機構は長期固定金利住宅ローンのフラット35について、中古住宅購入とリフォームを一体的に行う場合に借り入れ金利を引き下げる制度「フラット35リノベ」を創設する。一定の基準を満(続く)経済対策で「既存ストック活用」 自民党・国交部会
自民党の国土交通部会がこのほど開かれ、7月中の策定を目途とする経済対策について話し合った。 住宅・不動産関連では、「一億総活躍社会」の実現に向けた取り組みの一環として、既存ストックの活用などが挙げ(続く)国交省「良質ストック形成整備事業」 全国39事業者を選定
施する「良質な住宅ストックを形成する市場環境整備促進事業」について、全国の39事業者がこのほど選定された。応募は55事業者に上った。 同事業は中古住宅ストックの品質向上や維持管理、それ(続く)中古住宅とリフォーム概算をワンストップで検索可能に パナソニック
パナソニックはこのほど、中古住宅物件紹介サービス「リアリエ」(https://www.rearie.jp/)を立ち上げた。中古住宅の相場を地図上で比較できると同時に、「中古東急リバブル、戸単位のリノベ再販マンション「リディアス」を展開 独自の安心基準設定
東急リバブルは7月11日、同社が売主となる戸単位のリノベーションマンションを「Lideas(リディアス)」プランドで展開していくと発表した。 同社はこれまでリノベ再販について、一棟リノベーションマンションを(続く)武藤国交事務次官「ストック活用型への転換を加速」
国土交通省の武藤浩事務次官がこのほど、国土交通省建設専門紙記者会向けに就任会見を行った。 住宅政策は、3月に閣議決定した新たな住生活基本計画を土台に進め「既存住宅や空き家の活用など、ストック活用型(続く)渋谷で全戸「億ション」リノベ グロブナー
英国に本社を置くグロブナーの日本支店、グロブナー・リミテッド(東京都港区)はこのほど、東京都渋谷区南平台でリノベーションマンション「ザ・ウエストミンスター南平台」の販売を開始した。全戸が「億ション」と前月比下落地域が24から14に減少 5月中古マンション価格天気図 東京カンテイ
東京カンテイは6月30日、5月の中古マンション価格天気図(70平方メートル換算、売り希望価格)をまとめた。5月は首都圏と中部圏で引き続き好調を維持した。4月は下落が増加していた地方圏の価格も(続く)中古向け瑕疵保険にシロアリ特約 保険法人で初、住宅あんしん保証
国土交通省指定の住宅瑕疵担保責任保険法人の1社、住宅あんしん保証(東京都中央区)はこのほど、中古住宅売買向けの瑕疵保険のオプションとしてシロアリ損害担保特約を新設した。シロアリの損害を(続く)