キーワード:住宅金融支援機構 に関連する記事
-
「フラット35」3月・最頻金利が2カ月連続上昇 住金機構
住宅金融支援機構は3月1日、取扱金融機関が提供する住宅ローン「フラット35」(買取型)の3月の適用金利を発表した。取扱金融機関が提供する金利で最も多い最頻金利は2カ月連続で上昇した。3月の上昇(続く) -
付保実績41.7%増「リ・バース60」21年10~12月 住金機構
住宅金融支援機構は2月25日、60歳以上を対象にした住宅融資保険活用のリバースモーゲージ型住宅ローン「リ・バース60」の21年10月~12月分の利用実績を発表した。 付保実績戸数は前年同期比41.7(続く) -
住金機構・住宅ローン利用者調査 「変動型」「全期間固定型」が微減
住宅金融支援機構は2月22日に発表した「住宅ローン利用者の実態調査(21年10月調査)」によると、利用された金利タイプでは「変動型」が21年4月調査比0.7ポイント低下の67.4%、「全期間固定型」が同1(続く) -
住宅ローン動向調査 新規・借り換え共に「積極的」が多数 住金機構
住宅金融支援機構が2月18日に発表した「21年度住宅ローン貸出動向調査」によると、住宅ローンの取組姿勢では新規で「積極的」が69.9%を占めた。借り換えでは「積極的」が55.1%となり、多数を占めた(続く) -
「フラット35」2月・最頻金利が3カ月ぶりに上昇 住金機構
住宅金融支援機構は2月1日、取扱金融機関が提供する住宅ローン「フラット35」(買取型)の2月の適用金利を発表した。最頻金利は3カ月ぶりに上昇した。 融資率が9割以下の場合、借入期間21年以上の(続く) -
21年10月~12月、「フラット35」申請戸数16%減 住金機構
住宅金融支援機構は1月31日、21年10月~12月の「フラット35」申請戸数を公表した。「フラット35」全体の申請戸数は前年同期比16.9%減の2万3647戸、実績金額は5643億円(同15.3%減)となった。 そ(続く) -
「フラット35」12月・適用金利は据え置き 住金機構
住宅金融支援機構は12月1日、取扱金融機関が提供する住宅ローン「フラット35」(買取型)の12月の適用金利を発表した。適用金利、最頻金利はいずれも前月と同じ利率となる。 融資率が9割以下の(続く) -
付保実績が23.9%増 「リ・バース60」7月~9月 住金機構
住宅金融支援機構は11月26日、60歳以上を対象にした住宅融資保険活用のリバースモーゲージ型住宅ローン「リ・バース60」の7月~9月分の利用実績を発表した。 付保実績戸数は前年同期比23.9%増(続く) -
マンションすまい・る債の応募が過去最大の10万5千口超 住金機構
住宅金融支援機構は11月16日、21年度「マンションすまい・る債」の積立組合の新規募集結果を発表した。応募口数は前年度比21.4%増の10万5244口を計上し、過去最大となった。応募組合数は同12.0%(続く) -
11月の「フラット35」適用金利、2カ月連続の上昇 住金機構
住宅金融支援機構は11月1日、取扱金融機関が提供する住宅ローン「フラット35」(買取型)の11月の適用金利を発表した。適用金利、最頻金利はいずれも2か月連続の上昇となる。 融資率が9割以下の(続く) -
21年7月~9月、「フラット35」申請戸数は16%減 住金機構
住宅金融支援機構は10月29日、21年7月~9月の「フラット35」申請戸数を公表した。「フラット35」全体の申請戸数は前年同期比16.0%減の2万4530戸、実績金額は5408億円(同15.6%減)となった。 そ(続く) -
9月の「フラット35」適用金利 住金機構
住宅金融支援機構は9月1日、取扱金融機関が提供する住宅ローン「フラット35」(買取型)の9月の適用金利を発表した。 融資率が9割以下の場合、借入期間21年以上の金利は年1.280%(前月と変わらず(続く) -
住金機構・「リ・バース60」、4月~6月の実績金額は8.7%増
住宅金融支援機構は8月27日、60歳以上を対象としたリバースモーゲージ型住宅ローン「リ・バース60」の利用実績(21年4月~6月分)を公表した。 同ローンの実績金額は前年同期比8.7%増の33.8億円(続く) -
住宅ローン新規貸出 5年連続の20兆円台 住金機構調べ
住宅金融支援機構は8月17日、20年度の業態別の住宅ローン新規貸出額に関する調査結果を発表した。 国内銀行等の住宅ローン新規貸出額は前年度比0.5%増の21兆1014億円。5年連続で20兆円台と(続く) -
ニュースが分かる! Q&A 「フラット35利用者調査」から読み解く 住宅価格の高止まり反映
倍までというのは遠い昔の話だな。 記者B そうだね。今なら7倍までと言われているし、低金利の恩恵は大きいね。 A 今に始まった話ではないが、住宅金融支援機構が8月3日に公表した長期(続く) -
「マンション」の割合が過去最低 住金機構・フラット35調査
住宅金融支援機構は8月3日、20年度の「フラット35利用者調査結果」を発表した。 利用者の取得住宅の内訳では「土地付注文住宅」が前年度比2.5ポイント増の30.4%、「建売住宅」が同1.0ポイン(続く) -
8月の「フラット35」適用金利発表 住金機構
住宅金融支援機構は8月2日、取扱金融機関が提供する住宅ローン「フラット35」(買取型)の8月の適用金利を発表した。融資率が9割以下の場合、借入期間21年以上の金利は年1.280%(前月比0.050%低下)(続く) -
21年度第1四半期、「フラット35」申請戸数は0.4%増 住金機構
住宅金融支援機構は7月30日、21年4月~6月(21年度第1四半期)の「フラット35」申請戸数を公表した。「フラット35」全体の申請戸数は前年同期比0.4%増の2万7624戸、実績金額は5665億円(同8.8%減)と(続く) -
国内初の政府保証付きグリーンボンドを発行 住金機構
住宅金融支援機構は6月7日、「政府保証住宅金融支援機構債券(グリーンボンド)」の発行条件を決定した。政府保証付きグリーンボンドの発行は国内初の取り組み。 発行年限は5(続く)