営業・データ

21年7月~9月、「フラット35」申請戸数は16%減 住金機構

 住宅金融支援機構は10月29日、21年7月~9月の「フラット35」申請戸数を公表した。「フラット35」全体の申請戸数は前年同期比16.0%減の2万4530戸、実績金額は5408億円(同15.6%減)となった。
 そのうち、証券化事業の「フラット35(買取型)」の申請戸数は2万1210戸(同16.0%減)で、借り換えを除いた申請戸数は2万131戸(同17.4%減)となる。