キーワード:団地 に関連する記事
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地域医療福祉拠点の推進、7団地で着手 都市再生機構
都市再生機構はこのほど、同機構が進めている「地域医療福祉拠点」の形成を推進する取り組みに7団地を追加し、事業に着手した。 UR賃貸住宅を中心として、住み慣れた地域で最期まで住み続(続く) -
マンションストックの3分の1が団地 国交省調べ
国土交通省の調査によると、13年末時点の全国の団地は4970団地、195万戸あり、総マンションストック約600万戸(13年時点)の約3分の1が団地となることが分かっ(続く) -
一般参加型DIYリノベ 堺市で入居者募集 大阪府住宅供給公社
大阪府住宅供給公社はこのほど、堺市の公社茶山台団地で一般参加型DIYリノベーションによる住戸を完成させた。入居者募集を6月23日から29日にかけて行う。26日から28日はオープンルームも実施す(続く) -
団地を医療福祉拠点に UR都市機構 全国23団地で先行実施
UR都市機構はこのほど、団地を中心に住み慣れた地域で最期まで住み続ける環境を作るため、現在管理している団地に地域医療福祉拠点を形成すると発表した。 これは、地方公(続く) -
UR 高齢者世帯見守りサービスを来秋にも開始
R賃貸住宅居住者の高齢化に対応するため、安否確認や緊急通報などの基礎的な見守りサービスの提案と同サービスを提供する事業者を募集すると発表した。全団地を対象とするサービスとして、15年秋を(続く) -
世田谷区の建て替えマンション、モデルルーム開設へ 旭化成不レジ
宿区)は3月23日、東京都世田谷区池尻で開発を進めているマンション「アトラス池尻レジデンス」のモデルルームを開設する。同物件は、首都圏不燃公社が1963年に分譲した池尻団地の建て替え事業とし(続く) -
13年度予算案 住宅は「耐震化・省エネ」重点 リフォーム推進で流通活性化
助拡充のほか、耐震改修への補助も手厚くする。 住宅・建築物ストックの省エネ性能をはじめとする総合的な質向上が目的の「環境・ストック活用推進事業」には、171億円の予算を付けた。「躯体の省エネ改修」と(続く) -
いまこそ前を向いて進もう ~輝く確かな未来へのメッセージ 最終回 特別版 地域政策 東京都板橋区長・坂本健氏と語る (株)リブラン会長・鈴木静雄氏
た。 しかし、区民の生命を守るためには住宅の耐震性確保が急務。診断や改修を助成する木造耐震化推進のための予算も昨年6月に増額した。昨年度の耐震診断は110件、工事は12件助成した。まだまだ少ないが、診断(続く) -
大規模ニュータウン「明舞団地」 シェアハウスに再生
ハウスの企画・運営を行うフロッグハウス(兵庫県明石市)はこのほど、兵庫県神戸市と明石市にまたがる大規模ニュータウン「明舞団地」の1住戸をシェアハウスとして再生した。 昭和30~40年代に(続く) -
「大阪府営住宅」149団地の指定管理者に 東急コミュニティー
ン管理事業を手掛ける東急コミュニティー(東京都世田谷区)はこのほど、大阪府より、大阪府営住宅の指定管理者に選定された。149団地4万3444戸について、入居者の公募や入居及び退去手続き、家賃等(続く) -
大規模団地再生のガイドライン策定 多摩ニュータウンなどモデルに
多摩ニュータウン大規模住宅団地問題検討委員会(委員長=上野淳・首都大学東京副学長)は2月3日、「多摩ニュータウン等大規模住宅団地再生ガイドライン」を策定した。大規模いまこそ前を向いて進もう 前田国土交通大臣と政策を語る 第4回 積水ハウス会長・和田勇氏②
ろいろとご検討いただいているようです。ただ、個人の家、住宅として考えてみると、若者が家を持てなくなってくるわけです。例えば、3000万円の住宅で、税率が10%になると、消費税額は300万円です。若者にとっては非(続く)UR賃貸、横浜営業センター藤沢分室を開設
独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)は12月19日、UR横浜営業センター藤沢分室(神奈川県藤沢市南藤沢22の1神中2ビル6階)を移転開設する。藤沢駅直結の駅前ビル。 UR賃貸住宅の入居に関して、相談から契約(続く)横浜市で団地再生プロジェクト アドバイザーに隈研吾氏
独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)神奈川地域支社が、横浜市磯子区の「洋光台団地」で大規模な再生プロジェクトを始動する。「URルネッサンスin洋光台」と名付け、アドバイザーに建築家の(続く)UR都市機構、2011年度事業実施計画を発表 3000戸のストック再編
独立行政法人都市再生機構(以下UR都市機構)は8月2日、2011年度事業実施計画をまとめた。 団地再生関連の事業では、2011年度中に約3000戸のストック再編に着手。それに伴い約440戸(前年(続く)