キーワード:東京カンテイ に関連する記事
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東京カンテイ 1月の中古マンション売り価格 東京都心部で鈍化の兆候
東京カンテイ(東京都品川区)はこのほど、2015年1月の中古マンション価格(70平方メートル換算、売り希望価格)をまとめた。それによると、首都圏(2899万円、前年比0.1%上昇)の上昇率が鈍化。(続く) -
1月・首都圏分譲マンション賃料、全域で横ばい~弱含み
東京カンテイの調査によると、15年1月の首都圏における分譲マンション賃料は、全域的に横ばい~弱含みとなった影響で前月比0.7%下落の2545円(1平方メートル当たり、以下同じ)となった。2カ月ぶり(続く) -
東京カンテイ 2014年のマンション化率 全国平均12%
東京カンテイ(東京都品川区)はこのほど、分譲マンションの普及率を示す「マンション化率」(※下記参照)の2014年版をまとめた。全国平均は12.08%で、前年比0.14ポイント拡大した。都府県別にみると(続く) -
上昇は一部地域に限定 2014年12月の中古マンション価格天気図
東京カンテイ(東京都品川区)はこのほど、2014年12月の中古マンション価格天気図(70平方メートル換算、売り希望価格)をまとめた。それによると、天気模様は全国的にやや悪化。安定して上昇基調を(続く) -
2014年の中古マンション売り価格 三大都市圏、中心部の上昇鮮明 東京カンテイ
東京カンテイ(東京都品川区)はこのほど、2014年の年間版・中古マンション価格(70平方メートル換算、売り希望価格)をまとめた。首都圏(2851万円、前年比2.1%上昇)は3年ぶりに上昇し、ミニバ(続く) -
14年・分譲マンション賃料 首都圏で上昇率拡大 名古屋はミニバブル期水準に 東京カンテイ調べ
東京カンテイの調査によると、14年の首都圏における分譲マンション賃料は2585円(1m2当たり、以下同じ)で、前年比1.9%上昇した。09年の2616円をピークに下落基調で推移していたが、13年を境に新築(続く) -
東京都に頭打ち感 12月・分譲マンション賃料
東京カンテイの調査によると、14年12月の首都圏における分譲マンション賃料は、東京都以外の地域が強含んだ影響で前月比0.1%上昇の2562円(1m2当たり、以下同じ)だった。東京都は2カ月連続で下落(続く) -
14年分譲マンション賃料、首都圏の上昇率拡大
東京カンテイの調査によると、14年の首都圏における分譲マンション賃料は2585円(1平方メートル当たり、以下同じ)で、前年比1.9%上昇した。09年の2616円をピークに下落基調で推移していたが、13年(続く) -
11月の全国中古マンション価格天気図 前月から大きな変動なし
東京カンテイ(東京都品川区)はこのほど、2014年11月の中古マンション価格天気図(70平方メートル換算、売り希望価格)をまとめた。それによると、天気模様は前月から大きく変わらなかった。 「(続く) -
11月の中古マンション価格 東京23区、上昇率が今年最大 東京カンテイ
東京カンテイ(東京都品川区)がこのほどまとめた2014年11月の中古マンション価格(70平方メートル換算、売り希望価格)によると、東京23区の価格が今年最大の上昇率を記録した。 首都圏(2882万円(続く) -
首都圏分譲マンション賃料、全域で弱含み4カ月ぶり下落 東京カンテイ
東京カンテイの調査によると、11月の首都圏における分譲マンション賃料(1平方メートル当たり)は、全域で弱含んだ影響により前月比1.6%下落の2560円となった。下落となったのは4カ月ぶり。 (続く) -
天気悪化傾向、緩む 新幹線開業効果も 東京カンテイ、10月の中古マンション価格天気図
東京カンテイ(東京都品川区)がまとめた2014年10月の天気模様では、消費増税が施行された4月以降の全国的な悪化傾向がやや緩んだ。 「晴れ」が7地域(前月は5地域)に増え、減少に歯止めがかかっ(続く) -
首都圏、エリアごとの価格差鮮明 東京カンテイ、10月の中古マンション価格
東京カンテイ(東京都品川区)はこのほど、2014年10月の中古マンション価格(70平方メートル換算、売り希望価格)をまとめた。それによると首都圏(2848万円、前月比0.9%上昇)では、都心を中心に(続く) -
マンションPBR 2014 ~10 年間の駅別平均価格で比較する分譲マンションの資産価値~ おわりに
の利用価値の高さから中古流通時におけるマンション価格は相応の水準を保っている。一方で、新築マンション平均価格の集計対象となる過去10年間のうち、分譲価格が大底圏であった2000年代前半の期間よりも高止まりで(続く) -
マンションPBR 2014 ~10 年間の駅別平均価格で比較する分譲マンションの資産価値~ Ⅳ 福岡県
市圏では確認されていた0.70未満の茶色は皆無であり、駅別マンションPBRのシェア構成自体は中部圏と非常に似通っている。 2.2014年のマンションPBRランキング 2014年に福岡県でマンションPBRが最も(続く) -
マンションPBR 2014 ~10 年間の駅別平均価格で比較する分譲マンションの資産価値~ Ⅲ 中部圏
シャルについてシビアに検討しなくても良いという“メリット”があると考えることもできる。 駅別での分布状況を見る限り、首都圏や近畿圏ほどではないがマンションPBRと都市中心部への交通利便性の相関(続く) -
10月・首都圏分譲マンション賃料、4カ月ぶりに2600円台回復
東京カンテイの調査によると、10月の首都圏における分譲マンション賃料は、全域的な強含みの影響で前月比1.0%上昇の2602円(1平方メートル当たり、以下同じ)となった。2600円台を回復したのは4カ(続く) -
2014年の新築マンションPER 首都圏、収益性が大きく悪化 東京カンテイ
東京カンテイ(東京都品川区)はこのほど、2014年の新築マンションPERをまとめた。新築マンション価格(70平方メートル換算)が月額賃料(同)の何年分に相当するかを算出し、マンションの収益性を表し(続く) -
マンションPBR 2014 ~10 年間の駅別平均価格で比較する分譲マンションの資産価値~ Ⅱ 近畿圏
マンション価格が4,736万円であったのに対して、それらのマンション群から発生した中古流通事例の平均価格は6,121万円で、概ね1,400万円の売却差益が発生していた計算になる。月額賃料は226,500円と近畿圏平均を8万(続く) -
マンションPBR 2014 ~10 年間の駅別平均価格で比較する分譲マンションの資産価値~ Ⅰ首都圏
の平均価格は11,156万円と1億円を大きく上回っている。10年間で最大33%の売却差益が期待でき、さらに月額賃料は396,439円と高水準で10年間の表面利回りも5.69%となっており、8,000万円超という高額な投資に見合う(続く)