キーワード:横浜市 に関連する記事
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はまっこ郊外暮らし検討会 (第4回) 〝文化と愛着〟各停駅の街再生 行政も入居者促進で協力
横浜市立大学・京浜急行電鉄・横浜市の三者で進めている、「はまっこ郊外暮らし検討会」(第4回)が11月27日に開催された。同検討会は、産官学連携で新たな郊外暮らしの検討を進(続く) -
空き家の総合案内窓口を新設 横浜市
横浜市は11月18日、そごう横浜店9階の住まいるイン内に無料の「空家の総合案内窓口」を開設した。運営は横浜市住宅供給公社。市は、不動産・法務・建築などの12の専門家団体と(続く) -
10年間借受人を公募 横浜市
横浜市水道局は11月15日、戸塚区の所有地の借受人を公募し、10年間の長期貸付を行うことを公表した。建物所有を目的としない土地の賃貸借契約で、公募方式の一般競争入札で選定する。申込受付期(続く) -
ベンチャー支援拠点を開設 横浜市
横浜市は10月31日、関内前にベンチャー企業成長支援事業の拠点「YOXO BOX(よくぞ ボックス)」を開設する。同日、午後6時半よりオープニングイベントを開催。同拠点では、ベンチャー企業等に成長(続く) -
はまっこ郊外暮らし検討会(第3回) 公社や住民とのまちづくり コンペ開催を決定
横浜市立大学・京浜急行電鉄・横浜市の三者が進めている「はまっこ郊外暮らし検討会」(第3回)が9月18日、並木ラボで開かれた。同検討会は、産官学連携で新たな郊外暮らしの検討(続く) -
旧保土ケ谷県税事務所跡地活用 横浜市、プロポーザルで公募
横浜市は、旧保土ケ谷県税事務所跡地の既存建物を解体し、新たな施設を整備する事業者を価格固定プロポーザル方式(今週のことば)で公募する。地域ケアプラザや保育所を整備し、保土ケ谷駅東口と(続く) -
横浜市、台風15号の影響に伴う特別経営相談窓口を設置
横浜市は9月11日、19年台風第15号の被害による市内中小企業の資金繰りや経営への影響が懸念されることから、以下の特別経営相談窓口を設置することを発表した。なお、金沢臨海部産業団地について(続く) -
横浜市、市営地下鉄の全駅構内で無料Wi-Fiサービス開始
横浜市交通局は8月28日、市営地下鉄の全ての駅構内で無料Wi-Fiサービス「Yokohama Transportation Free Wi-Fi」を開始した。 ラグビーワールドカップ 2019日本大会で訪れる訪日外国人や、通勤(続く) -
横浜市「シティネット防災クラスターセミナー」9月4~6日開催
神奈川県横浜市は9月4~6日、シティネット横浜プロジェクトオフィスと協力して「第12回シティネット防災クラスターセミナー」を開催する。テーマは「アジア諸国の都市との防災分野における知見の(続く) -
マンションの窓断熱改修講座 横浜市、9月14日開催
横浜市は9月14日、マンション窓断熱改修をテーマに「よこはま省エネルギー住宅アカデミー特別講座」を開催する。参加費は無料で、先着40人(事前申し込み制)。会場はBUKATSUDOホール(横浜ランドマ(続く) -
マン活に励む管理組合~良好なコミュニティの秘訣~ ザ・パークハウス横浜新子安ガーデン【前編】 横浜市神奈川区 管理組合を法人化 理事長の負担軽減
ルがあったときに個人が前面に出ることになる。裁判沙汰になった事例を見ても、理事長の個人名が出ることもあり、これでは負担が重すぎるのではと思ったんです」と野邨さん。 マンション管理適正化法では、「管 -
横浜市、日産自動車と地域活性化等で連携
横浜市は8月19日、日産自動車株と互いに持つ資源やノウハウ等を活用し、イノベーション都市・横浜の実現、都市ブランド力の向上及び地域活性化に寄与することを目的に、連携協定を締結した。 (続く) -
はまっこ郊外暮らし検討会(第2回)(下) 空き家活用に学生提案 地域の魅力から可能性を発掘
横浜市立大学・京浜急行電鉄・横浜市の三者で進めている「はまっこ郊外暮らし検討会」(第2回)が7月26日に開かれ、同大学国際総合科学部まちづくりコースの学生(45人9班)による(続く) -
横浜市 サービスオフィスに特例 賃料助成で成長産業呼び込む
横浜市は8月1日、企業誘致の「横浜市成長産業立地促進助成制度」にサービスオフィス特例を新設した。対象産業の市外企業等が市内に初進出・新規設立する場合に賃料相当額を助成(続く) -
空き家所有者向け活用支援 横浜市、19年度新規事業
横浜市は6月3日、「空家所有者のための活用スタートアップ支援事業」を発表した。地域の活動団体に空き家を貸し出す際に、空き家所有者に家財撤去や樹木せん定等の費用の助成を行う。 対象(続く) -
横浜市、中央図書館にESCO事業提案者を公募
神奈川県横浜市は5月27日、横浜市中央図書館でのESCO事業提案者の公募を発表した。 同市は、06~18年度までESCO事業を実施し、省エネルギー化を図ってきたが、設備機器の劣(続く) -
横浜市 はまっこ郊外暮らし検討会 (下) 元気な団塊世代に期待 地域の魅力、特徴を推す試みを
横浜市立大学と京浜急行電鉄、横浜市は5月8日、産官学で市南部の郊外住宅地の空き家を活用したまちづくりに取り組む「はまっこ郊外暮らし検討会」(第1回)を開催し、郊外住宅地(続く) -
横浜市「ベンチャー企業成長支援拠点」運営事業者公募
横浜市は5月16日、次世代産業を生み出すベンチャー企業を国内外から呼び込み、成長を支援する「ベンチャー企業成長支援業務」の新規実施に向け、運営事業者の公募を行うことを発表した。 事業(続く) -
横浜市 はまっこ郊外暮らし検討会 (中) 準空き家も相当数存在 25年に市の高齢者人口が100万人に
横浜市の人口は約374万8000人(5月1日現在)、人口のピーク期は19年ごろと推測されている。人口増加が進む市北部に対し、南部(南区、港南区、磯子区、金沢区)は高齢者人口比率が約39%と、将来的に(続く) -
横浜市 高優賃事業者募集 建設費や家賃の一部を助成
横浜市は5月10日、19年度の「高齢者向け地域優良賃貸住宅」(高優賃)の事業者募集を公表した。バリアフリー仕様など、高齢者向け機能を備えた民間の賃貸住宅を新設する事業者に建設費や家賃の一部(続く)