キーワード:海外 に関連する記事
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ミャンマーでの大規模不動産開発にJOIN出資を認可 国交省
交通省は7月28日に、東京建物とフジタ並びに現地企業が手掛けるミャンマーのヤンゴン中心部での複合都市開発事業に、海外交通・都市開発事業支援機構(JOIN)による出資を認可した。出資額は約56億円(続く) -
三菱地所 シンガポールでの大規模複合再開発事業に参画
三菱地所はシンガポールでの大規模複合再開発事業に参画する。シンガポールに拠点を置くアジア最大規模の不動産会社キャピタランドと同社グループが運用するシンガポール証券取引所上場リートであるキャピタランド -
三菱地所 アジア・オセアニアで不動産ファンド運用事業に進出
三菱地所は、アジア・オセアニア地域(汎アジア)で不動産ファンド運用事業を展開する。同事業推進のため、汎アジアで不動産ファンド運用事業を展開するCLSA Real Estate Partners社と、汎アジアコアプラス型ファン(続く) -
フージャース、海外で不動産投資 現地子会社を設立
数の不動産投資実績を持つ「Creed Hоldings Pte.Ltd」が組成するSPCに出資。優良な案件を厳選して投資事業を行う。 具体的には、ベトナム・ホーチミンのコンドミニアム事業(471戸)やカンボジア・プノンペンのタウ(続く) -
シノケンG、ジャカルタでアパート販売本格化
シノケングループは、インドネシアの首都ジャカルタで、単身者向けアパート開発・販売事業を本格展開する。日本で展開していたアパートを現地向けにカスタマイズし、「桜テラス」のブランド名でシリーズ化していく -
海外の役立ち情報を届けるWEBメディアを開設 レオパレス21
レオパレス21は、駐在や旅行時などに役立つ海外のライフスタイルなどを紹介するニュースWEBメディア「グローバル・チャント」を開設した。現地在住の日本人ライターが住宅情報や家賃事情、インテ(続く) -
MIPIM(不動産プロフェッショナル国際マーケット会議)に参加 国交省他
ンスのカンヌで開催されるMIPIM(不動産プロフェッショナル国際マーケット会議)に、自治体や企業など16団体とともに参加する。日本ブースの出展などを通じて、海外からの企業立地や投資への関心を喚(続く) -
ベトナムのホーチミンに新規出店 エイブル
エイブルはベトナム南部のホーチミンで海外15店舗目となる「エイブルネットワーク ホーチミン店」をオープンした。日系企業の増加を背景に転勤者の部屋探しや住み替え需要などを見込む。今後も同(続く) -
東急不動産他 インドネシアの分譲マンションでVR技術導入
東急不動産は、ジャカルタ市内で分譲中の高層タワーマンションで、VR(バーチャルリアリティ)技術を使った手法での販売を開始した。現地子会社である東急不動産インドネシアを通じ、分譲マンション「BRANZ SIMATUPA(続く) -
三井不動産他 国内の「埋蔵知財」の海外展開を共同支援
三井不動産とIP Bridgeは、埋蔵知財に着目した国内企業の海外展開支援プログラム「ManGO Factory」を共同実施する。国内で特許出願された技術のうち、いまだグローバル展開ができていない優れた(続く) -
三井不動産 台湾初の「ららぽーと」事業決定
三井不動産は、台湾初となるリージョナル型ショッピングセンター「ららぽーと」事業に参画することが決定した。店舗数約250店舗規模、店舗面積約7万平方メートルと、台北都市圏では最大級の商業施設として21年に開(続く) -
三井不動産 台湾でのホテル事業に初進出
三井不動産は、台湾で初めてホテル事業に参画する。このほど台湾の上場ディベロッパーである宏普建設とホテルの開発および運営について合意したもの。計画地は台北市街の中央に位置。同ホテルは同社グループ直営と -
阪急不、タイで分譲マンション事業 現地デベと合弁会社設立
阪急不動産は12月26日、タイで分譲マンション事業を始めると発表した。12月5日付で、現地の不動産ディベロッパーであるセナ・デベロップメントと合弁会社を設立した。出資比率は阪急不が49%、セナ社が51%。 -
森トラスト、米国で子会社設立 オフィスビル2棟取得へ
森トラストはこのほど、米国で不動産投資を推進するため、米国子会社として森アメリカ社を設立し、マサチューセッツ州ボストン市のオフィスビル2棟の売買契約を結んだと発表した。2017年1月5日付で取得する。 2(続く) -
学研グループ、香港で高齢者施設コンサル
学研グループは11月21日、香港大手の「新世界発展グループ」の周大福慈善基金と協業を開始すると発表した。第1弾として、学研グループの学研ココファンが、同基金傘下企業と、香港島に立地する高齢者施設のリノベ(続く) -
アパグループ グローバル戦略本部長にQVCジャパン前社長佐々木氏
アパグループでは、11月1日付でグループ常務取締役グローバル戦略本部長にQVCジャパン前社長の佐々木迅氏が就任した。今後、北米での体制を強化し、世界ブランドとしてのアパホテルの認知度を向上させ、将来のアジ(続く) -
三井不動産他 東南アジア最大級のアウトレットモール着工
三井不動産と現地企業の共同設立による合弁会社が、「三井アウトレットパーク クアラルンプール国際空港 セパン」の第2期開発に着手した。店舗数は現在の約130店舗から190店舗へと拡大。店舗数で東南アジア最大級(続く) -
三栄建築設計他 ベトナムで大規模分譲住宅開発事業へ参画
三栄建築設計とプレサンスコーポレーションが、本年9月に共同設立したプロスエーレは、現地企業との間で合弁会社を設立し、ホーチミン市で進める分譲住宅開発事業に参画することとなった。中心部から3・5キロの延(続く) -
三井不動産 「三井アウトレットパーク 台湾台中港」開発へ
三井不動産は台湾における二つ目のアウトレットパークとなる「(仮称)三井アウトレットパーク 台湾台中港」を開発する。17年に着工し、18年のオープンを予定。約150と台湾中部最大級の店舗数で、ウォーターフロント(続く) -
三菱地所 バンコク「RHYTHM Ekkamai」326戸を6日で完売
三菱地所は、タイのバンコクで、現地デベロッパーAP社との第8号プロジェクト「RHYTHM Ekkamai」(総戸数326戸)の販売を9月3日に開始。8日に全戸完売した。地上32階建てで、都心からのアクセスも良く、生活するにも(続く)