キーワード:物流施設 に関連する記事
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プロロジス 宮城県でコープ専用の物流施設を開発
プロロジスは宮城県黒川郡富谷町で、コープ東北サンネット事業連合専用の物流施設「プロロジスパーク富谷3」を開発する。プロロジスが2011年に開発した、みやぎ生活協同組合の専用物流施(続く) -
GLP、埼玉で物流2棟開発
グローバル・ロジスティック・プロパティーズは、埼玉県日高市でマルチテナント型物流施設2棟「GLP狭山日高I」「GLP狭山日高II」の開発計画を発表した。2棟合計の延べ床面積は約12万7000平方メー(続く) -
プロロジス 茨城県常総市で物流施設開発に着手
プロロジスは12月18日、茨城県常総市で、物流施設「プロロジスパーク常総」の起工式を行った。同施設は1万120坪の敷地に、地上2階建て・延べ床面積約1万1600坪、2区画に分割できるマルチテナント(続く) -
初の単独物流施設 「ロジクロス福岡久山」着工 三菱地所
三菱地所は12月11日、地上4階建て、延べ床面積約4万平米のマルチテナント型物流施設「ロジクロス福岡久山」を着工すると発表した。 この施設は、物流施設としては三菱地所(続く) -
プロロジス 楽天専用の物流施設を竣工 兵庫県川西市で
日、「プロロジスパーク川西」を竣工し、兵庫県川西市の同施設内で竣工式を行った。 「プロロジスパーク川西」は、楽天グループの専用物流施設。敷地面積3万7800平方メートルの敷地に、地上6(続く) -
2カ月で物流施設をリニューアル 新テナントと契約
ラサール インベストメント マネージメント インクはこのほど、東京都江東区の築28年の物流施設を大規模リニューアルした。倉庫や海運などを全国展開する物流企業であるナカノ商会と賃貸借契約を(続く) -
首都圏の大型物流、空室率の低水準続く CBRE調べ
シービーアールイー(CBRE)の調査によると、2013年第3四半期の首都圏における大型マルチテナント型物流施設(延べ床面積1万坪以上)の空室率は、前期(第2四半期)と比べて1.6ポイント上昇し4.3%とな(続く) -
中国で大型物流施設の賃貸契約を締結 プロロジス
流不動産の所有・運営・開発を行っているプロロジスはこのほど、中国国内で開発している約2万9500平方メートルの物流施設について、中国小売大手の「RT‐Mart社」と賃貸契約を竣工前に締結した。(続く) -
世界の物流施設賃料、2017年まで年5%上昇 プロロジス
物流不動産のグローバル企業であるプロロジスがこのほどまとめた世界の物流施設の賃料レポートによると、2014年から2017年にかけて全体の賃料は、年間5%以上の上昇が見込まれるという。世界経済(続く) -
ラサールと地所 神奈川県央エリアで物流2カ所目
ラサールインベストメントマネージメントインクと三菱地所はこのほど、神奈川県相模原市でマルチテナント型物流施設「ロジポート橋本」の建設工事に着手した。2015年1月に竣工する予定。 相(続く) -
世界主要都市の物流施設賃料、東京がトップに CBRE調べ
CBREがこのほどまとめた世界主要都市の優良物流施設賃料ランキング(2013年第2四半期)によると、東京が年額20.02米ドル(1平方フィート当たり)でトップだった。急成長しているインターネット通販会(続く) -
三井不、埼玉・久喜で物流施設の建設に着手 9物件を進行中
三井不動産は9月5日、埼玉県久喜市で物流施設「三井不動産ロジスティクスパーク久喜」の建設に着手した。竣工は14年7月の予定。 地上4階建て・延べ床面積約7万4500平方メートルの物(続く) -
三井不動産、関西エリアで初の大型物流施設
三井不動産(東京都中央区)は8月19日、大阪府堺市で大型物流施設「三井不動産ロジスティクスパーク堺」の建設に着手した。関西エリアにおける大型物流施設の着工は、同社として(続く) -
大型物流の空室率、過去最低を更新 CBRE調べ
シービーアールイー(CBRE)の調査によると、首都圏の2013年第2四半期における大型マルチテナント型物流施設(延べ床面積1万坪以上)の空室率は2.7%で、04年の調査開始以来で過去最低を更新した。(続く) -
日本ロジ 「武蔵村山物流センター」の取得を決定
クスファンド投資法人(日本ロジ、東京都千代田区)は7月25日、首都圏内陸部の優良物件「武蔵村山物流センター」の取得を決定した。 物流施設特化型REITである日本ロジはポートフォリオ33番目の物(続く) -
三井不動産グループ、横浜・大黒町の大型物流施設を取得
三井不動産100%出資の大黒合同会社と三井不動産プライベート投資法人は共同で、横浜市鶴見区大黒町の物流施設「横浜ロジスティクスパーク」の信託受益権を取得した。アセットマネジメント業務を(続く) -
オリックス不、埼玉の物流施設、全テナント決定 非常用発電を採用
オリックス不動産は、4月下旬に竣工した物流施設「岩槻ロジスティクスセンター」(埼玉県春日部市)の2、3階部分約4500坪について、ヤマト運輸と賃貸借契約を締結したと発表した。1、4階は既に契約(続く) -
三井不動産、千葉・船橋で1社専用の物流施設開発
三井不動産は7月11日、千葉県船橋市西浦で、物流施設「三井不動産ロジスティクスパーク船橋西浦」の開発に着手すると発表した。同施設はダイワコーポレーション(東京都品川区)向けのBTS型。(続く) -
GLP、西宮市で大規模物流施設開発へ
ローバル・ロジスティック・プロパティーズ(GLP)は、兵庫県西宮市で約11万平方メートルの大規模マルチテナント型物流施設「GLP鳴尾浜」の開発に着手する。総開発コストは約157億円になる見込み。(続く) -
「野村不動産マスターファンド投資法人」上場、物流・商業に投資
スターファンド投資法人が6月12日、東京証券取引所不動産投資信託証券市場に上場した。東京圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)を中心とした物流施設と商業施設に投資する。テナントとの長期契約により、(続く)