キーワード:物流施設 に関連する記事
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ニュースが分かる! Q&A コロナ禍が物流に与える影響 自動化加速、庫内改善へ
クレジットカード決済だよ。 B なんだ、そっちのほうか。 A インターネットで買い物をするケースが増えて、カード決済にしているから。支払額が増えたんだよ。 B 外出自粛の中では必然的に増える(続く) -
千葉・山武郡の「物流施設」を取得 ユナイテッド・アーバン投資法人
イテッド・アーバン投資法人の資産運用会社のジャパン・リート・アドバイザーズ(東京都港区)は、千葉県山武郡の多層階型物流施設「レッドウッド成田ディストリビューションセンター」の信託受益権(続く) -
4月時点の物流施設、東京、関西とも募集賃料上昇
一五不動産情報サービスはこのほど、4月時点の物流施設の賃貸マーケットに関する調査を公表し、東京圏、関西圏とも需要改善で募集賃料の上昇が継続しているとした。東京圏は、空室率が0.9%で、08(続く) -
中国・四国最大の物流施設 21年11月の竣工目指す 大和ハウス工業
大和ハウス工業は6月1日、広島市西区の空港跡地に物流施設「DPL広島観音」を着工した。これは中国・四国地域で最大の物流施設。総事業費は約180億円。21年11月30日の竣工を目指(続く) -
GLP尼崎3を着工 関通の専用施設に 日本GLP
日本GLPは5月14日、先進的物流施設「GLP尼崎3」(3は正式にはローマ数字)を着工した。 同施設は大手3PL(サードパーティー・ロジスティクス)企業の株式会社関通の専用施設として利用される。(続く) -
首都圏 過去最低の空室率 実質賃料は高水準 CBRE 物流施設調査
CBRE(日本本社=東京都千代田区)は4月28日、20年第1四半期(Q1)の大型マルチテナント型物流施設(LMT)の市場動向を公表した。 首都圏の空室率は前期(19年Q4)の1.1%から低下し、0.5%を記録。こ(続く) -
埼玉・加須に物流施設 ラサール不 NIPPO 共同開発で21年5月末竣工
不動産投資顧問(東京都千代田区、キース藤井社長)とNIPPO(東京都中央区、吉川芳和社長)が共同で開発するマルチテナント型物流施設「ロジポート加須」が5月1日に着工する。同施設の所在地は埼玉県加(続く) -
トーセイ 物流施設、開発第1号が竣工、満床でスタート
トーセイは4月24日、同社グループ開発第1号となる物流施設「T’s Logi橋本」(神奈川県相模原市)の竣工を発表した。既に日本梱包運輸倉庫との賃貸借契約を締結しており、満床でのスタートと(続く) -
物流施設「LOGIFRONT」の近畿圏第3弾を尼崎で 日鉄興和不
日鉄興和不動産は物流施設「LOGIFRONT」シリーズの近畿圏第3弾として「LOGIFRONT尼崎4」を開発する。今年12月の着工を予定し、21年9月末の完成を目指す。 所在地は兵庫県尼崎市東海岸町。阪神(続く) -
不動産私募ファンドを組成、日通の物流施設4物件を取得 プロロジス
物流不動産の所有・運営・開発を手掛けるプロロジス(日本本社=東京都千代田区、山田御酒社長)は4月16日、物流施設を投資対象不動産とする私募ファンドを組成し、日本通運が開発した物流施(続く) -
大和ハウス さいたま市最大の物流施設 埼スタ向かい側に来年10月完成
大和ハウス工業は3月1日、さいたま市緑区美園でマルチテナント型物流施設「DPL浦和美園」に着工した。同施設は同市内において最大規模で、21年10月の完成を見込む。総投資額は約270億円。 (続く) -
ALFALINK第2弾、「GLP ALFALINK流山」を着工 日本GLP
日本GLPは2月25日、大規模多機能開発シリーズ「ALFALINK」の第2弾となる「GLP ALFALINK流山」を21年9月から展開すると発表した。既に開発中の「GLP流山プロジェクト」(流山1~3まで竣工)に新たに5棟の施設を建設し(続く) -
首都圏、近畿圏で物流2弾 新日鉄興和不
「ロジフロント」のブランド名で物流施設事業を展開している新日鉄興和不動産はこのほど、首都圏で第2弾となる施設「越谷Ⅱ」の建設工事に着手した。また、「尼崎Ⅰ」に続く近畿圏第2弾となる施設(続く) -
物流施設を神戸に22年冬に竣工 三菱商事都市開発
三菱商事都市開発はこのほど、神戸市須磨区にて物流施設開発用地等を取得した。今後、同社初となる関西エリアでの物流施設の開発を進める。竣工予定は22年冬。 所在地は、(続く) -
日本GLP 埼玉県で「GLP北本」を開発
日本GLPはこのほど、埼玉県北本市で延べ床面積約5万5000平方メートルの先進的物流施設「GLP北本」の開発を行うことを決定した。20年5月着工予定で、21年7月末竣工予定。 同施設は、地上4階建(続く) -
物流施設のテナント企業対象に保証サービス開始 大和ハウスグループ
大和ハウス工業とアッカ・インターナショナル、イー・ギャランティは12月4日、物流施設のテナント企業の利便性を向上させるために業務提携契約を結んだ。 大和ハウスグループのアッカが行うフ(続く) -
物流施設新規需要、東京圏で初の100万平米超え 一五不情報S調べ
物流施設や工場など工業用不動産に特化した調査会社の一五不動産情報サービス(東京都大田区)は11月29日、19年10月期の物流施設の賃貸マーケットに関する調査をまとめ、公表した(続く) -
AIを活用した倉庫運営コンサルに向け検証を開始 三菱地所ほか
三菱地所は同社の開発・運営する「ロジクロス名古屋笠寺」で、AI解析技術を活用した倉庫運営に対するコンサルティングサービスの導入に向けた検証を始めた。テナントの協力のもと、倉庫内にカメラを設置して庫内の -
日本GLP、物流施設に新ブランド「ALFALINK」 第一号は相模原に
日本GLPは11月25日、物流施設の新ブランド「ALFALINK」をお披露目し、同ブランドの第一号物件として神奈川県相模原市に5棟を「GLP ALFALINK相模原」として開発することを併せて発表した。 同ブ(続く) -
スタートアップと共同で倉庫作業の可視化アプリを開発 プロロジス
化アプリ「ロジメーター」を共同開発したと発表した。 同アプリでは、タブレットに倉庫内の作業を登録することで、管理者のパソコンから作業の進ちょく状況をリアルタイムで把握することができる。プロロジスは、