キーワード:物流施設 に関連する記事
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京都物流センターを建て替え、施設規模を拡大 大和物流
大和ハウス工業グループの大和物流は10月18日、同社運営の「京都物流センター」(京都市南区上鳥羽)を建て替えると発表した。施主は阪急電鉄、設計・施工は大和ハウス工業。 従来の施設は9月に解体済み。建て替(続く) -
物流施設の不動産価格見通しは「上昇」が大幅増 一五不情報S調べ
物流施設や工場など工業用不動産に特化した調査会社の一五不動産情報サービス(東京都大田区)は8月26日、19年7月期の物流施設の不動産市況に関するアンケート調査をまとめ、公表(続く) -
物流ロボプログラミング最優秀賞など3賞決定 ダイワロジ
トワーキング研究所(所長=坂村健東洋大学情報連携学部学部長)は8月9日、物流ロボットのプログラミングコンテスト入賞3作品を発表し、東洋大赤羽台キャンパスINIADで表彰式を行った(写真)。衣料品などの入出庫データ(続く) -
GLP流山プロジェクト、60万平方メートルを新たに開発 日本GLP
佐義之社長が記者会見を開き、千葉県流山市で行っている「GLP流山プロジェクト」の第2フェーズとして、新たに60万平方メートルを開発して物流施設5棟を建設すると発表した。 施設の敷地は、満床(続く) -
プロロジス、物流施設入居企業への雇用支援でテガラミルと業務提携
るプロロジス(日本本社=東京都千代田区)は2月21日、従業員定着支援アプリ「テガラみる」を展開するテガラミル(東京都千代田区)と業務提携したと発表した。 同提携はプロロジスの物流施設の入居(続く) -
物流施設の賃料水準見通し、増加基調で「楽観的」 一五不動産情報S
物流施設や工場など工業用不動産に特化した調査会社の一五不動産情報サービス(東京都大田区)は2月22日、19年1月期の物流施設の不動産市況に関するアンケート調査をまとめ、公表(続く) -
東京圏の新型物流施設の空室率は4.1%に JLL調べ
JLLは1月31日、18年第4四半期における東京圏(東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城の一部の新型物流施設)のロジスティクス市場動向を発表した。 東京圏の空室率は前期比1.0ポイント低下の4.1%を計(続く) -
大和ハウス工業「Dプロジェクト」 物流ソリューション展開 時流つかみ、経営躍進へ
わった時代として思い出すかもしれない。ただ、そうした状況でも時流をつかみ、躍進した企業はある。大和ハウス工業がその一つだ。現在、同社の躍進を支えているものに事業施設への取り組みがある。中でも物(続く) -
プロロジス、物流施設を地域の避難所に
物流施設の開発・運営を手掛けるプロロジス(東京都千代田区)はこのほど、災害用備蓄品の1つとして、カワハラ技研(東京都中央区)が製造・販売する組み立て式仮設トイレ「ほぼ紙トイレ」の採用を決(続く) -
神戸市東灘区に物流施設「GLP六甲3」を建設 日本GLP
日本GLPは9月、神戸市東灘区にマルチテナント型物流施設「GLP六甲3」を着工する。総開発コストは約60億円。 同施設は地上4階建て。最大3社の入居が可能。阪神間湾岸部の六甲アイランドで、兵(続く) -
京都府久御山町で物流センターを稼働 大和物流
大和ハウスグループの大和物流は7月2日、京都府久御山町の「久御山物流センター」を稼働させた。 近畿エリアへのアクセスに優れた内陸型の物流センターで、海岸と比べて津波リスクが少ないため、文書保管センタ -
トーセイ、物流施設開発に参入、相模原で第1弾
トーセイはこのほど、首都圏エリアで物流施設開発事業を始めると発表した。第1弾として、神奈川県相模原市緑区に開発用地5885平方メートルを取得。鉄骨造り地上4階建て、延べ床面積1万1591平方メ(続く) -
習志野の物流施設が竣工 事業プラットフォーム強化図る 三菱地所G
三菱地所が千葉県習志野市で開発を進めてきた物流施設「ロジクロス習志野」が、3月30日に竣工した。同施設は地上4階建て、延べ床面積約3万9100平方メートルの規模で、東関東道谷津船橋ICまで約1(続く) -
建築・建材物流の新拠点、海老名物流センターを着工 大和物流
大和ハウスグループの大和物流は3月3日、物流総合効率化法に基づき、神奈川県海老名市社家嵯峨野に「海老名物流センター」を着工した。同法の認定を受けると、法人税・固定資産税の減免など支援制度を利用すること -
東日本物流センターを神奈川県厚木市に開設 リンナイ
リンナイは2月から、東日本物流センターを稼働させ、首都圏を中心とした東日本エリアの物流機能の強化を進める。 立地は神奈川県厚木市飯山。敷地面積は1万5155平方メートルで、延べ床面積は2万8072平方メート(続く) -
国内最大級の大型物流施設に着工 ラサール不動産投資顧問ほか
ラサール不動産投資顧問、三菱地所、NIPPOの3社は12月15日、大型物流施設「ロジポート川崎ベイ」に着工した。 同施設は3社が共同出資する特定目的会社が事業主体となって開発する。敷地面積が(続く) -
東急不動産 6つの新物流施設プロジェクトに着手
東急不動産は新たに6つの物流施設開発プロジェクトに着手した。場所は埼玉県(2物件)、千葉県(2物件)、大阪府、福岡県で物流施設のブランド名も「LOGI’Q(ロジック)」に決(続く) -
物流施設事業に本格参入、首都圏で第1弾を着工 新日鉄興和不動産
新日鉄興和不動産は12月1日、物流施設「LOGIFRONT(ロジフロント)」シリーズを新規に展開し、第1弾となる「LOGIFRONT越谷1」を着工した。 同施設は国道16号線の内側、都心から25キロメートル圏(続く) -
インドネシアで大型物流施設開発の第2弾を着工 大和ハウス
大和ハウス工業はこのほど、インドネシア共和国で現地企業と進めている大型マルチテナント型物流施設「DMLPフェーズ1-2」を着工し、概要が決定したと発表した。 開発地は同国西ジャワ州ブカシ(続く) -
三菱地所 BTS型物流施設「ロジクロス神戸三田」竣工
三菱地所は、兵庫県神戸市北区で開発を進めていたBTS型(テナントの要望を取り入れた専用施設)物流施設「ロジクロス神戸三田」を6月19日に竣工させた。近畿の大手流通グループである株式会社さと(続く)