キーワード:物流施設 に関連する記事
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三菱地所 BTS型物流施設「ロジクロス神戸三田」竣工
三菱地所は、兵庫県神戸市北区で開発を進めていたBTS型(テナントの要望を取り入れた専用施設)物流施設「ロジクロス神戸三田」を6月19日に竣工させた。近畿の大手流通グループである株式会社さと(続く) -
三菱地所 阪急電鉄と大規模物流施設を共同開発
三菱地所と阪急電鉄は、大阪府茨木市の彩都東部地区山麓線エリアで大規模物流施設開発計画「彩都もえぎ物流施設計画(仮称)」を共同で推進する。19年度に着工し、マルチテナント(続く) -
三井不動産 ICTに特化したショールーム開設
流ICTに特化したショールーム「MFLP ICT LABO」(約130平方メートル)を三井不動産ロジスティックスパーク船橋1に開設する。物流施設を開発運営するデベロッパーが、ICTに特化したショールームを施設(続く) -
物流施設にカーシェア、プロロジスが千葉で
プロロジスはこのほど、運営中のマルチテナント型物流施設「プロロジスパーク市川1」(千葉県市川市)で、タイムズ24(東京都千代田区)のカーシェアリングサービスを導入した。敷地内の駐車場に(続く) -
プロロジス、物流施設をリニューアル 働く人の声を反映
プロロジスは1月16日、東京都大田区で運営中の物流施設「プロロジスパーク東京大田」のリニューアル工事を行うと発表した。築11年のマルチテナント型施設。施設内で働く人やトラックドライバーの(続く) -
神奈川・相模原に国内最大規模の物流施設 GLPが用地取得
グローバル・ロジスティック・プロパティーズ(GLP)はこのほど、神奈川県相模原市に物流施設の開発用地を取得した。面積は約29万5000平方メートルで、物流施設6棟を建設する。総(続く) -
プロロジス、神戸で物流施設2棟
プロロジスは11月29日、兵庫県神戸市で物流施設「プロロジスパーク神戸4」を開発すると発表した。約3万3000平方メートルの敷地に、特定企業専用(BTS型)として2棟を開発する計画。敷地の利用計画(続く) -
首都圏の物流施設の空室率、9.1%に上昇 CBRE調べ
CBREはこのほど、大型物流施設(マルチテナント型)の市場動向(16年第3四半期)を発表した。首都圏では、空室率が9.1%に上昇したことが分かった。 -
プロロジス 関西最大級の物流施設
プロロジスはこのほど、9月末に竣工予定の大規模物流施設「プロロジスパーク茨木」(大阪府茨木市)について、ニトリと約13万平方メートルの賃貸借契約を結んだ。6階建施設の1~5階部分で、延べ床(続く) -
ラサールと地所、大阪で大型物流施設を開発
ラサール不動産投資顧問と三菱地所はこのほど、大阪府大阪市にマルチテナント型物流施設「ロジポート大阪大正」を共同開発すると発表した。2018年1月に竣工する。建物規模は延べ床面積12万2000平(続く) -
大規模物流施設を着工 千葉県流山市に全3棟 大和ハウス
大和ハウス工業は、千葉県流山市に大規模物流施設「DPL流山」を開発する。総敷地面積は18万2000平方メートル、総延べ床面積は38万7000平方メートルの3棟構成。このほど、1棟目となる「DPL流山1」(続く) -
GLPの物流施設「八千代」、LEED最高ランクに
GLPは7月26日、昨年末に竣工した物流施設「GLP八千代」(千葉県八千代市)が、LEED認証の中で最高レベルの「プラチナ」を取得したと発表した。LEEDは米国グリーンビルディング協会が普及・推進して(続く) -
特定企業専用型物流施設、上半期に世界で16棟竣工 プロロジス
プロロジスによると、同社による特定企業専用(BTS)型の賃貸用物流施設が、2016年上半期(1~6月)中に世界で16棟竣工した。施設の総賃貸面積は63万平方メートル以上。日本での竣工事例はなし。 (続く) -
物流施設のプロロジス、着工前に50%のテナント決定 千葉県で
プロロジスは7月6日、千葉県市川市でマルチテナント型物流施設「プロロジスパーク市川3」の開発に着手すると発表した。既に総面積の50%について、大手物流企業と賃貸借契約を結んでいる。8月末に(続く) -
三井不の物流リート、8月2日上場へ
井不動産ロジスティクスパーク投資法人が8月2日、東京証券取引所不動産投資信託証券市場に上場する。三井不動産の物流施設(MFLP)に重点投資する。取得資産は、9物件・755億円を予定している。 &nb(続く) -
横浜・大阪で信託受益権取得へ 物流施設と工場 産業ファンド投資法人
産業ファンド投資法人の資産運用会社である三菱商事・ユービーエス・リアルティはこのほど、物流施設と工場の不動産信託受益権の取得を決定した。 物件名はIIF横浜新山下R&Dセンター(横浜(続く) -
神戸北区で物流施設着工 三菱地所、単独開発3弾
三菱地所は6月17日、神戸市北区赤松台一丁目で近畿の大手流通グループの「さとう」(京都府福知山市)専用の物流施設「ロジクロス神戸三田」を着工した。 テナントの要望を取り入れて設計した同社(続く) -
不動産信託受益権の取得完了 佐賀県の物流施設 大和ハリート
大和ハウスリート投資法人は6月15日、物流施設「Dプロジェクト鳥栖」の増築棟の不動産信託受益権を取得した。取得資金は、自己資金を充当した。増築棟を取得後の一体不動産の賃借人は日本ハム。(続く) -
首都圏の物流施設 需要高水準も地域間格差広がる CBRE調べ
CBREはこのほど、大型マルチテナント型物流施設の市場動向(2016年第1四半期)をまとめた。それによると、首都圏の新規需要は高水準であるものの、地域間の格差が拡大していることが分かった。 -
不動産証券化協会 「インデックス」本格稼働、私募リートの指数公表
動産投資の運用実績を指数で示した「不動産投資インデックス」の提供を本格化した。あわせて内容を拡充し、要望の多かった「私募リート」に特化した項目や、注目が高まっている物流施設やホテルに(続く)