キーワード:物流施設 に関連する記事
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「野村不動産マスターファンド投資法人」上場、物流・商業に投資
スターファンド投資法人が6月12日、東京証券取引所不動産投資信託証券市場に上場した。東京圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)を中心とした物流施設と商業施設に投資する。テナントとの長期契約により、(続く) -
相模原エリアに物流施設「ロジポート橋本」 ラサールと三菱地所
ル不動産投資顧問(東京都千代田区)と三菱地所(東京都千代田区)は5月13日、圏央道開通で注目を集める相模原エリアで、物流施設「(仮称)ロジポート橋本」の開発に着手すると発表した。2013年10月着工(続く) -
野村不G、3本目のリート上場へ 物流・商業施設に特化
野村不動産ホールディングスの子会社である野村不動産投資顧問が運用する「野村不動産マスターファンド投資法人」がJリートに上場する。5月9日付で東京証券取引所から承認を受けた。同投資法人は物流・商業施設特(続く) -
埼玉県八潮市に1メガワットの太陽光搭載の物流施設 三井不
三井不動産はこのほど、埼玉県八潮市で物流施設「三井不動産ロジスティクスパーク八潮」の建築工事を始めた。地上4階建て(倉庫部分は3階建て)で、延べ床面積は4万1600平方メートル。建物屋上には(続く) -
首都圏の物流施設空室率 過去最低水準に CBREまとめ
事業用不動産総合サービスのシービーアールイー(CBRE)はこのほど、首都圏の賃貸物流施設の市場動向(2013年第1四半期)をまとめた。 それによると、大型マルチテナント型物流施設三菱地所リアル、物流賃貸仲介に進出 営業専門チーム新設
三菱地所リアルエステートサービス(東京都千代田区)は4月15日、日本国内での物流施設新設の活発化に対応するため、この領域での仲介業務を手掛ける専門チーム「物流営業課」をビル賃貸営業部内に(続く)プロロジス、人材育成目的に早大院で寄附講座
物流不動産の所有・運営・開発を手掛けるプロロジスは4月6日から、早稲田大学大学院商学研究科の寄附講座「ロジスティクス・SCM」を開講する。2006年から始めており、今回で8年目。物流・ロジスティクス業界の人材(続く)プロロジス、ブラジルで2万2200平米の物流賃貸契約結ぶ
ジル最大の書店チェーン・書籍オンラインショップを手がけるSaraivaと約2万2200平方メートルの新規賃貸借契約を締結した。 電子商取引やインターネットを通じた通信販売の拡大により、物流拠点を集約統合させ、(続く)野村不G 川崎で物流施設を開発
ループのNREG東芝不動産は、神奈川県川崎市で「川崎中央倉庫建替えプロジェクト」(仮称)に着手した。東芝ロジスティクスが使用する物流施設を建設する。東芝グループに対するCRE事業の一環。 現(続く)物流施設市場が堅調 ネット通販やコンビニの成長で CBREまとめ
CBREがまとめた大型マルチテナント型物流施設市場動向(2012年第4四半期)によると、首都圏の空室率は3・7%で前四半期と比べて0・9ポイント改善した。特に既存物件の空室消化が進んだ(2・5%、前四(続く)三井不、物流施設開発を積極化 専門リート立ち上げも
三井不動産は物流施設開発を積極化する。2017年度までに約2000億円を投資し、年間4~5物件のペースで開発していく計画だ。投資対象を物流施設に特化したリートの立ち上げも(続く)列島 ホットなまち 一般財団法人日本不動産研究所 □□27 愛知県・常滑沖の新拠点、中部臨空都市 賃借中心に土地利用進む
「環伊勢湾地域」を先導 愛知県は明治期以降、我が国近代化の中心的な役割を担い、全国でも屈指の商工業・人口の集積を築いてきた。とりわけ臨海部においては、従来より埋立地を中心に大規模な工場地帯を形(続く)物流対象のGLP投資法人、12月にJリート上場へ
物流施設を投資対象とするGLP投資法人が12月21日に東証不動産投資信託証券市場(Jリート)に上場する。資産の運用は、グローバル・ロジスティック・プロパティーズ・リミテッド(GLP)の子会社で(続く)千葉・塩浜で開発中の物流施設、楽天と契約 稼働率4割に
GLプロパティーズと三井不動産はこのほど、両社の共同出資会社が千葉県市川市で開発中の大型マルチテナント型物流施設「市川塩浜プロジェクト」(仮称)で、楽天と建物賃貸借予約契約を結んだと発表(続く)最新鋭のマルチテナント型物流施設が北柏に完成 ラサール
インベストメントマネージメントインク(米国イリノイ州シカゴ)は、ラサールの運用するファンド「北柏プロパティー特定目的会社」が千葉県柏市で開発していたマルチテナント型物流施設「ロジポート(続く)政投銀のグリーンビル、Jリート初のロジ版認証
日本政策投資銀行(=DBJ)は10月5日、産業ファンド投資法人が保有する物流施設に、グリーンビル認証を付与した。認証したのは、「IIF越谷ロジスティクスセンター」(埼玉県越谷市)と「IIF野田ロ(続く)グリーンビル認証 横浜の物流施設で初
日本政策投資銀行は9月28日、SGリアルティが横浜に保有する物流施設に、DBJグリーンビルディング認証を実施したと発表した。同認証制度のロジスティクス版は、今年8月に創設。今回が初の認証(続く)大型物流、相次ぎ開発 プロロジス 太陽光プロジェクトも始動
物流不動産のグローバル企業、プロロジスは13年春着工を目指し、埼玉県比企郡川島町にマルチテナント型物流施設「プロロジスパーク川島2」(写真)を開発する。11年7月に竣工し現在満室稼働中の「(続く)神奈川・座間に大型物流施設竣工 稼働率6割 震災後初の開発 プロロジス
プロロジスは、神奈川県座間市でマルチテナント型物流施設「プロロジスパーク座間2」を竣工した。敷地面積約4万9000平方メートルの地上5階建てで、ワンフロアの倉庫スペースは約2万平方メート(続く)物流施設の屋根に太陽光発電 24メガワット導入へ プロロジス
プロロジスは、全国で所有・運営する物流施設の屋根を活用した太陽光発電プロジェクトを始める。1棟当たり最大約2300キロワットを導入し、全棟合計すると最大約24メガワット規模になる予定だ(続く)