キーワード:UR に関連する記事
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10月、「ひと・まち・くらし」テーマにシンポジウム UR
都市再生機構(UR)は、10月27日、東京都千代田区のイイノホールで「URひと・まち・くらしシンポジウム」を開催する。時間は正午から午後4時20分まで。当日はライブ配信も行う。(続く) -
UR・ドコモ 団地の屋外環境「見える化」で実証実験へ
都市再生機構(UR都市機構)とNTTドコモ(ドコモ)は、横浜市金沢区の金沢シーサイドタウン並木一丁目第二団地で、「団地の屋外環境におけるピンポイント情報の見える化」の実証実験を実施する。 同(続く) -
カンボジアの経済財政省と公有地の有効活用で覚書交換 UR
URは3月25日、カンボジアの経済財政省と、首都プノンペンにおける公有地の有効活用に関して覚書を交換した。 覚書の概要は(1)定期的な会議の開催、(2)知識、情報の共有、(3)意見交換――などで、(続く) -
URとNTTドコモ、10月27~28日にロボット配送で実証実験
都市再生機構(UR)とNTTドコモは10月27~28日の2日間、UR賃貸住宅の居住者をモニターとして自動配送・遠隔操作ロボットを活用した配送実証実験を実施する。「横浜市・金沢シーサ(続く) -
URとMUJIが協業拡大、団地まるごとリノベ始動
UR都市機構とMUJI HOUSEは協業内容を拡大する。新たに「MUJI×UR団地まるごとリノベーション」を始動させる。団地の住戸だけでなく外観や野外広場、商店街区などの共用部(続く) -
築古団地に新たな魅力!法改正でコンビニやシェアオフィスの設置が簡単に
した。団地の住宅専用エリアにお店やオフィスを作りやすくしたりする法律で、空き家や住民の高齢化で悩んできた団地を、新たな〝にぎわいスポット〟に生まれ変わらせる可能性がある。 ■団地再生を促す「改(続く) -
UR×INIAD 近未来想定のモデル住戸 新発想「HaaS」生かす
都市再生機構(以下UR)は6月12日、東洋大学情報連携学部(以下INIAD)の技術協力を得て、IoTやAIの情報技術を活用したスタートアップモデル住戸「Open Smart UR」を報道陣に公開し(続く) -
東京・ひばりが丘団地で複数物件が協力し合い街づくり 開発事業者、UR、住民が一体で
開発事業者とUR都市機構、住民による三位一体の街づくりがこのほど、東京都西東京市・東久留米市の「ひばりが丘団地」で本格的に始動した。それぞれが参加する組織「一般社団法人まちにわ ひばり(続く) -
団地を医療福祉拠点に UR都市機構 全国23団地で先行実施
UR都市機構はこのほど、団地を中心に住み慣れた地域で最期まで住み続ける環境を作るため、現在管理している団地に地域医療福祉拠点を形成すると発表した。 これは、地方公共団体や自治会な(続く) -
ニュータウン用地を400ha供給へ UR都市機構・13年度計画
独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)はこのほど、2013年度事業計画概要を公表した。 民間事業者を都市再生プロジェクトに誘導するためのコーディネート業務は全国で130件程度、誘導のため(続く) -
UR都市機構、組織を分割・再編 高額賃貸を事業会社化
政府の有識者会議「独立行政法人都市再生機構の在り方に関する調査会」はこのほど、同機構(UR都市機構)について、組織を分割・再編し賃貸住宅の一部を運営する事業会社を新たに設けるとした。(続く) -
UR賃貸、横浜営業センター藤沢分室を開設
独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)は12月19日、UR横浜営業センター藤沢分室(神奈川県藤沢市南藤沢22の1神中2ビル6階)を移転開設する。藤沢駅直結の駅前ビル。横浜市で団地再生プロジェクト アドバイザーに隈研吾氏
独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)神奈川地域支社が、横浜市磯子区の「洋光台団地」で大規模な再生プロジェクトを始動する。「URルネッサンスin洋光台」と名付け、アド(続く)千葉・豊四季台で高齢者住宅などの用地の賃借人を募集 都市再生機構
都市再生機構(UR)は、千葉県柏市の豊四季台団地(コンフォール柏豊四季台)で、サービス付き高齢者向け住宅などの用地の一般定期借地権による賃借人の募集を行う。賃借面積は、約3500平方メートルで、用途(続く)千葉ニュータウンに誕生「結いの丘まきのはら」 今秋まちびらきへ
都市再生機構(UR都市機構)はこのほど、千葉県印西牧の原駅北エリアのまちづくり構想を発表した。愛称は「結いの丘まきのはら」で、総戸数2000戸のニュータウンとして今秋誕生する。2010年に成田スカイアク(続く)