キーワード:復興 に関連する記事
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東急コミュ、PFIで管理する議員会館で被災地復興イベント
ュニティーは2月18日から20日までの3日間、PFI事業として管理運営を受託している参議院議員会館で、東日本大震災被災地復興イベントを開く。今年で6年目。同会館地下の食堂で、被災地3県(岩手、宮(続く) -
大京穴吹建設、愛媛の商業施設の改装工事竣工 西日本豪雨で被災
大京穴吹建設はこのほど、18年7月の西日本豪雨で浸水被害を受けた愛媛県大洲市の商業施設「オズメッセ」の改修工事を竣工させたと発表した。建物は鉄骨造平屋建てで、延べ床面積は8068平方メートル。 -
UR都市機構 熊本県の嘉島町と災害整備基本協定締結
UR都市機構は4月18日、熊本県の嘉島町と災害整備基本協定を締結する。同町の熊本地震からの復興と、町民のすみやかな恒久的住まいの確保の実現を図ることを目的とするもの。相互協力を確認する基(続く) -
「復旧・復興の覚書」を交換 岩泉町とUR都市機構
月の台風10号により壊滅的な被害を受けた岩手県の岩泉町は、3月16日にUR都市機構並びにURリンケージと「復旧・復興まちづくりの推進に向けた覚書」を交換した。今後、岩泉町の復旧・復興(続く) -
UR都市機構 熊本県の宇城市と「災害公営住宅基本協定」を締結
は2月23日、熊本県の宇城市と「16年熊本地震における災害公営住宅の整備に係る基本協定」を締結した。宇城市の熊本地震からの復興と、市民のすみやかな恒久的住まいの確保の実現を図ることを目的と(続く) -
浪江町とUR都市機構が復興まちづくりで覚書
福島県浪江町とUR都市機構はこのほど、復興庁立会いのもと、「浪江町の復興まちづくりの推進に向けた覚書」を締結した。 UR都市機構がこれまでの街づくりや、過去の震災で得(続く) -
UR都市機構 福島県の浪江町と覚書を交換
UR都市機構と浪江町は、浪江町の復興まちづくりの加速化を図るため、復興庁の立会いの下、相互協力を確認する覚書を交換する。11月29日に浪江町役場にて、調印式が開催される。(続く) -
UR都市機構 双葉町と復興推進の覚書を交換
UR都市機構は9月6日、双葉町の復興を加速化させるため、両者で復興まちづくり推進の覚書を交換した。今後の復興推進に向けて、相互に協力しあっていくことを(続く) -
特集 東日本大震災5年 「発展」へ高まる業界の期待 「街の魅力」生み出す 新日鉄グループ 釜石・5年の軌跡
東日本大震災から5年。被災地では復興への取り組みが着々と進んでいる。混乱下での資材・職人不足、建築費高騰など計画通りに進まない外的要因が多い中、被災地を救おうと懸命の活動が行われてき(続く) -
野田武則・釜石市長 早期建設、大きな力に
約1300戸の復興公営住宅の建設を予定している釜石市。震災から5年を迎えた今も4割程度の完成に止まる。16年度中には9割程度が完成する見込みで、野田武則市長は「全力を尽くす」と語る。今後の方(続く) -
復興へ、それぞれの役割(1)
震災復興に向けて、住宅・不動産業界から多くの「力」が寄せられてきた。それぞれが果たせる役割を十分理解し、できる限りのことを行ってきた。更なる復興のためには、引き続き(続く) -
復興へそれぞれの役割(2)
策など、社会的にインフラ整備が未熟だった。仮設住宅確保の運用についても同様だ。協定は締結していても現場では大きな混乱を招いてしまった。経験を踏まえ、現在整備している」 「被災現場では、『みなし仮設 -
仮設団地を一つの「まち」に 釜石・平田第6仮設住宅 テーマは「居場所づくり」
みで注目されている。仮設住宅は既に縮小段階の時期に入っているが、この平田第6仮設住宅は最後まで受け入れ先として残す方針だ。市によると、全体として仮設住宅が撤去されるのは「20年頃になるのではないか」とし(続く) -
東日本大震災・被災地の今
連記事: 特集 東日本大震災5年 「発展」へ高まる業界の期待 「街の魅力」生み出す 新日鉄グループ 釜石・5年の軌跡 野田武則・釜石市長 早期建設、大きな力に 復興へそれぞれの役割(1) <(続く) -
東日本大震災から4年―― 復興への歩み、着々と 釜石で最大の公営住宅
岩手県釜石市で、官民連携で計画を進めてきた「釜石市上中島町復興公営住宅」第2期がこのほど竣工した。13年に完成した第1期と合わせて、計210戸の大規模計画。高層棟を含む4棟の工事を着工から(続く) -
石巻市の復興公営住宅の最優秀応募者に選定 パナホーム
パナホームは、宮城県石巻市の復興公営住宅(公募型買取市営住宅)の事業者公募(新渡波西A地区)において、最優秀応募者に選定されたと発表した。市との契約締結を経て、2015年1月に着工。同年8月引(続く) -
災害公営住宅整備 14年度末で岩手は30%、宮城は40%の進ちょく見通し
復興庁はこのほど、14年6月末現在の「住まいの復興工程表」を発表した。これは、東日本大震災の被災者に住まいの確保に向けて見通しを示すもので、災害公営住宅の整備などが対(続く) -
東日本大震災被害の「災害復興住宅融資」、申込は1万1000件超す
住宅金融支援機構は10月17日、東日本大震災により被害を受けた人向けの災害復興住宅融資の申込件数(速報値)と融資実行件数を発表した。 それによると、2011年3月から13年9月までの災害住友林業、福島県川内村で木造の工場建設に着手
予定のコドモエナジー(大阪市)の蓄光タイル工場の建設に着手した。木造施工であることが特徴。 コドモエナジーは、経済産業省の取り組みの一環として福島県が実施している「ふくしま産業復興(続く)新浦安駅前の大規模マンション、震災復旧工事が完了 長谷工
大規模マンション「エルシティ新浦安」の復旧工事がこのほど、完了した。改修工事などを行った長谷工リフォーム(東京都港区)と長谷工コーポレーション(同)が4月25日、工事完了記念式を開いた。式典では、エルシティ(続く)