2012年6月14日ニュース
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東北圏広域地方計画協議会、広域大災害に備えた「教訓集」を策定
東北圏広域地方計画協議会はこのほど、今後起こり得る広域大災害の備えや様々な地域計画への活用を目的に、「東日本大震災教訓集」をまとめた (http://www.thr.mlit.go.jp/kokudo/pdf/kyoukunshu/kyoukunshu.(続く) -
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新築マンション事業に参入、初弾物件販売開始へ アルファビオス
コンバージョン事業を手掛けるアルファビオス(東京都渋谷区)が新築分譲マンション事業に参入する。同事業の第1弾として、神奈川県川崎市で分譲するマンション「レグノ・ヒルズ向ヶ丘遊園」のモデルルームを7月2(続く) -
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「夏休みゴルフレッスン」、小学生向けに実施 東急不動産など
東急不動産と東急リゾートサービスは6月19日から、「夏休みジュニアゴルフレッスン」の募集を開始する。 今回は、8月20日に千葉県佐倉市の「麻倉ゴルフ倶楽部」で開催。小学校1年生~6年生が対象。定員は(続く) -
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金属折板屋根に適した太陽光発電システムを販売、LIXIL
LIXILは7月1日から、主に工場や倉庫などの小型産業建築物や、アパート・商業店舗などの屋根材として使われている金属折板屋根に最適な太陽光発電システム「ソーラーベース折板タイプ」を発売する。 価格(続く) -
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「社会資本整備重点計画」でパブリックコメント
国土交通省は6月15日~7月5日まで、策定手続きを進めている「社会資本整備重点計画」の素案について、パブリックコメントを実施する。 社会資本整備重点計画とは、社会資本整備事業について、重点的、効(続く) -
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フランス大使館旧館跡地開発、「プラウド南麻布」販売開始
野村不動産と三井物産は6月16日から、東京・南麻布のフランス大使館旧館跡地で開発中の分譲マンション「プラウド南麻布」の第1期販売を開始する。 在日フランス大使館建て替え事業(2009年竣工済み)の一環(続く) -
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「住み替えるなら郊外」が6割、三井不動産リアルティ調査
三井不動産リアルティの調査によると、子育て世代の理想の住み替え先として約6割が「郊外」と回答した。中でも、母親は父親を7ポイント上回る63.2%が郊外と回答しており、「子どもをのびのびとした環境で育てた(続く) -
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津波法のオレンジ・レッドゾーン規制施行 重説事項など追加 国交省
既に一部が施行されている「津波防災地域づくりに関する法律」(津波法)に関し、未施行の部分が6月13日に施行となり、併せて整備法令も施行された。 この中で、宅建業法施行令が改正され、広告の開始時期、(続く) -
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インスペクションのさくら事務所 地場業者と連携で全国展開へ パートナー会社募集開始
不動産コンサルティング会社のさくら事務所(東京都中央区)は、インスペクション(建物診断)事業の全国展開を本格化させる。工務店や設計事務所、不動産会社など地場の法人とパートナー契約を結び、同社のライセ(続く)