2013年7月30日ニュース
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住友不、注文住宅事業で札幌に進出
住友不動産は、注文住宅事業で北海道札幌エリアに進出する。8月1日付けで札幌市中央区に事務所を開設する。モデルハウスの出展(2カ所)も計画している。年間60棟の受注を見込む。 同社が採用しているツーバイ(続く) -
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震災後の結婚世帯、42%が「二世帯住宅に関心あり」
大成建設ハウジングの調査によると、住宅購入検討者の42%が二世帯住宅に関心があることが分かった。同社では、「核家族化が進んでいると言われるなか、震災によって、二世帯住宅について考える方も多くなったので(続く) -
国土交通事務次官に増田審議官就任へ
国土交通省は7月30日、佐藤直良事務次官の後任に、国土交通審議官の増田優一氏を充てる人事を発表した。8月1日付。 増田優一(ますだ・ゆういち)氏は、1951(昭和26)年11月生まれ、61歳。東大法卒。本籍地は石(続く) -
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HEMS市場、20年に250億円へ 富士経済予測
富士経済(東京都中央区)は7月29日、家庭のエネルギー消費量の見える化などを行うHEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)の市場が2020年に250億円になるとの見通しを発表した。2012年比4.8倍になる予測。大手(続く) -
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「キッズデザイン賞」 積水、ミサワが上位賞
キッズデザイン協議会はこのほど、子どもの安全・安心と健やかな成長発達に役立つデザインを顕彰する「第7回キッズデザイン賞」受賞作品211点の中から、より優れた作品として「上位賞」の位置付けである、最優秀賞(続く)