2014年3月26日ニュース
-
中古流通の全国14協議会 発足から約2年、国交省がシンポジウム開催
中古流通市場の整備・活性化を目指す「事業者間連携協議会シンポジウム」が3月25日、東京・虎ノ門のニッショーホールで開催された。 国土交通省の支援事業に呼応する形で、全国14地域(2012年当初は12地域)で(続く) -
{}
エイブル 4月から管理物件に電力一括受電サービスを取り次ぎ
エイブルはこのほど、同社が仲介管理する物件に居住している顧客を対象に、電気料金が地域電力会社比で最大8%安くなるマンション電力一括受電サービスを4月1日から取り次ぐと発表した。 このサービスは、ケーブ(続く) -
{}
旭化成ホームズ、台湾への参入を検討
旭化成ホームズはこのほど、台湾の企業と共同で同国に個人向け住宅の試作棟を建設すると発表した。台湾における事業化の可能性を検討するとしている。 -
{}
住宅ローン借り換え割合、「固定」が4年ぶり高水準
住宅金融支援機構が実施した「民間住宅ローン借換の実態調査」によると、2013年度調査における「固定期間選択型」の借り換え利用割合が、4年ぶりの高水準に達した。金利の先高感の影響などから、金利水準の低い変(続く) -
{}
三鷹の戸建て開発が「エコタウン奨励」で最高位、野村不動産
野村不動産はこのほど、東京都三鷹市で開発を進めている戸建て開発「(仮称)三鷹中原1丁目プロジェクト」全45棟が、同市推進の「エコタウン開発奨励制度」で初の最高位「ゴールド」に認定されたと発表した。 (続く)