2015年1月30日ニュース
-
{}
実務審査合格は152人 14年再開発プランナー試験
再開発コーディネーター協会は1月30日、14年度再開発プランナー試験(実務経験審査)の合格発表を行った。 同試験は筆記試験と実務経験審査で行われ、今年度で23回め。筆記試験(14年度は14年8月24日に実施)に合格(続く) -
{}
中野で新築マンション完売 オープンハウスデベ
オープンハウス・ディベロップメントはこのほど、東京都中野区の東京メトロ丸ノ内線中野坂上駅徒歩2分に立地する新築マンション「オープンレジデンシア中野坂上」(26戸)が完売したと発表した。 地下1階地上5階(続く) -
{}
新築戸建て価格、3カ月連続前年比上昇 アットホーム調べ
アットホームの調査によると、首都圏における14年12月の新築戸建て住宅の平均価格は3286万円で、前年同月比1.1%上昇した。これで3カ月連続の上昇となった。価格水準の高い東京23区の成約増が影響した。 -
{}
14年住宅着工は89.2万戸 5年ぶりに減少
国土交通省の調査によると、14年1月から12月、1年間の新設住宅着工戸数は89万2261戸で、前年と比べて9.0%減少した。5年ぶりの減少。 主なタイプ別着工戸数は、持家が28万5270戸(前年比19.6%減)、貸家が36万2191(続く) -
{}
重点「道の駅」41カ所選定 地方創生の核に
国土交通省は1月30日、休憩所や飲食エリアなどがある「道の駅」について、重点「道の駅」を41カ所選定した。これは、道の駅を経済の好循環を地方に行き渡らせる成長戦略のツールと位置づけると共に、地方創生を進(続く)