2015年2月6日ニュース
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グループ各社・部署のサービス、ワンストップで案内 東建不販が専門サイト
東京建物不動産販売はこのほど、東京建物グループ各社が提供する各種サービスのワンストップ窓口「住まいのコンシェルジュ」のウェブサイトを開設した。 同社は、2014年9月に住まいのコンシェルジュを開(続く) -
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大和ハ、大和小田急建設を完全子会社化 フジタと合併も
大和ハウス工業(大和ハ)と大和小田急建設(大和小田急)は、大和ハが大和小田急を完全子会社化するための株式交換(簡易株式交換)を行うと発表した。株式交換の割当比率は、大和ハ1対大和小田急0.4。株式交換の効力発(続く) -
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JLL 2014年のホテル取引数、過去最高に
JLLのホテルズ&ホスピタリティグループがこのほど発表した日本のホテル資産取引調査によると、2014年通年で取引されたホテル数は101だった。リーマンショック前のピークを越えて過去最高となった。 同社(続く) -
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国交省の国会提出予定法案 エネルギー消費性能向上法など6法
国土交通省は2月6日、現在開かれている189通常国会に提出する予定の法案を明らかにした。 提出されるのは、建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律案、独立行政法人に係る改革を推進するための国土交通省(続く) -
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景気動向で金利選択 オールアバウトとSBIモーゲージが調査
All Aboutを運営するオールアバウトとSBIモーゲージの調査によると、01~04年に住宅ローンを組んだ人は「全期間固定型」が多く、09~12年は「変動金利型」が多いことが分かった。All About「住宅ローンの選び方」(続く)