2016年4月8日ニュース
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国交省 土地・不動産、流動化で有効活用 部局間連携「生産性革命」プロジェクトに選定へ
国土交通省は、省を挙げての重点課題として「土地・不動産の最適活用」に取り組む方針だ。土地・不動産の流動化の促進を通じて有効活用を図り、需給のミスマッチを解消し新規需要を創出するのが狙い。具体的施策は(続く) -
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リノベ、民泊のワンストップサービス提供 エイムズ
エイムズ(東京都渋谷区)はこのほど、新サービス「リノ民泊」を開始した。空室物件のリノベーション工事や用途変更、リノベーション物件の家賃保証及び民泊運営の代行をワンストップで提供する内容。 建築基準法(続く) -
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中国語圏顧客向け専門チームを発足 大京穴吹不
大京グループの不動産流通事業を手掛ける大京穴吹不動産は4月11日から、国際営業チームを発足させ、サービスを開始する。 各店舗に配属していた中国人社員3人を本社内に集める。中国語での問い合わせ対応から物(続く) -
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「空き家」有効活用策提案サービスを開始 東急ホームズ
東急ホームズはこのほど、戸建て空き家の有効活用策を総合的に提案する「空家活用計画」サービスを始めた。 市場調査に基づく賃貸向けリフォームプランを提案。賃貸管理会社と提携し、一括借り上げから入居者募(続く) -
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総合地所、白岡ニュータウンで「コミュニティ」テーマの戸建て街区
総合地所はこのほど、約30年間開発を続けている「白岡ニュータウン」(埼玉県白岡市)において、新しいコンセプトの戸建て街区「リフレの杜『コミュニティガーデン街区』」(5区画)の販売を始める。 建築家・藤村(続く)