2017年1月12日ニュース
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住宅を「買い時」との回答が増加 全宅連など調査
9月23日の「不動産の日」に合わせ、一般消費者を対象に毎年実施している「住宅の居住志向及び購買等に関する意識調査」で、不動産を「買い時だと思う」との回答が3年ぶりに増加に転じた。全体の3割近くが購入に前(続く) -
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トヨタホームとミサワホーム 初のマンション共同事業を開始
トヨタホームとミサワホームは、初のマンション共同事業を開始する。東京都北区昭和町で分譲マンション「アネシア東京尾久」の販売を6月中旬から始める。JR尾久駅から90メートルの至近距離で地上14階建て。総戸数(続く) -
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UR都市機構 1月期の優良賃貸住宅の入居者募集
UR都市機構は、1月期の優良賃貸住宅の入居者を募集する。東京地区9戸(7団地)、千葉地区1戸(1団地)、神奈川地区7戸(4団地)の計17戸(12団地)。申込本人の年齢が満60歳以上であることなどが資格要件。募集期間は1月20(続く) -
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不動産業の景況感2カ月連続で改善 帝国データバンク調べ
帝国データバンクが実施した2016年12月期の景気動向調査によると、業種別で見る不動産業の景気DI(企業の景況感を数値化。50以上が「良い」)は48.7となり、前月の47.7から2カ月連続で改善した。 帝国DBでは改善(続く) -
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住まいのまちなみコンクール 国土交通大臣賞に北九州市の管理組合
第12回住まいのまちなみコンクールの国土交通大臣賞に福岡県北九州市の「サトヤマヴィレッジ管理組合」が選ばれた。地域住民が主体となって良好なまちなみを形成している地区や団体が表彰されるもの。(続く)