2017年10月3日ニュース
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持ち家・貸家が3カ月連続減 8月・新設住宅着工戸数 国交省
国土交通省は17年8月の新設住宅着工戸数を8万562戸と発表した。前年同月比で2・0%減となり、2カ月連続で減少した。持ち家と貸家が3カ月連続で減少し、分譲住宅は3カ月連続で増加した。季節調整済年率換算値では94(続く) -
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アルヒ、スーパーフラット9取り扱い開始 少ない手持ちでもOK
アルヒはこのほど、フラット35(保証型)の住宅ローン「ARUHIスーパーフラット9」の取り扱いを始めた。 同商品は、住宅の購入価額または建築費の10%以上20%未満を手持ち金として用意できる人に、「ARUHIフラット3(続く) -
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天王寺公園内「てんしば」がリニューアル2周年 近鉄不動産
近鉄不動産(大阪市天王寺区)が大阪市から委託され管理運営を行う、天王寺公園エントランスエリア「てんしば」は、15年10月1日のリニューアルオープンから2周年を迎えた。2年間で総入園者数は約823万人となり、国内(続く) -
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11月、TX沿線住宅用地セミナーと見学会 茨城県
茨城県企画部つくば地域振興課は、11月14日、つくば国際会議場(茨城県つくば市竹園2の20の3)で、住宅事業者や不動産事業者を対象にした「つくばエクスプレス(TX)沿線住宅用地セミナー・現地見学会」を開催する。午(続く) -
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育児休業中も端末利用で業務に継続性図る 東急住宅リース
東急住宅リースは、育児休業中でもタブレット型端末を利用できる取り組みを始めた。会社内情報やメールなどを常に閲覧でき、e-ラーニングの受講で知識習得もできるなど、休業期間中でも会社との接点を増やして不安(続く)