2017年10月25日ニュース
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改正住宅セーフティネット法支援事業者を募集 国交省
国土交通省は10月25日に施行された改正住宅セーフティネット法に伴い、居住支援法人の活動を補助する重層的住宅セーフティネット構築支援事業者を募集する。低額補助で限度額は1000万円。 同法に基づき、住宅確(続く) -
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ベトナムの内装建材会社と提携 住関連事業拡大図る 住友林業
住友林業は10月20日、子会社のスミトモ・フォレストリー・シンガポール社(SFS社)を通じて、ベトナム社会主義共和国のアンクオン・ウッドワーキング(AC社)と資本業務提携を締結した。 AC社は同国最大の内装建材(続く) -
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管理者、実務者の業務効率化 「テレワーク導入研修」発売 イマクリエ
約2000人のテレワーカーが在籍するイマクリエ(東京都港区)は10月24日、「テレワーク導入研修」の販売を開始した。これまで300社以上の企業との取引実績で培ったノウハウをもとに、テレワークを導入し業務効率を上(続く) -
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海外移住で、3人に1人は自宅を売却 スマイスター調べ
不動産関連の比較査定サイト「スマイスター」を運営するシースタイルは24日、国土交通省が毎年10月に定めた「住生活月間」に合わせて、「スマイスター」を利用した20代以上の男女439人を対象に「海外移住」につい(続く) -
賃貸経営受託システムで新CM 大東建託
大東建託は、同社の賃貸経営受託システムを紹介する新CM3編の放送を10月25日から順次開始する。高い入居率は「仲介力」「市場把握」「管理力」の3つの要素があるためとして、CMをこの3つのバージョンに分け、それ(続く)