2018年12月28日ニュース
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貸家の落ち込み大きく全体で減少に 11月新設住宅着工
国土交通省は12月27日、18年11月分の新設住宅着工戸数を発表した。 全体の戸数は8万4213戸で、前年同月比0.6%の減少。内訳を見ると、持ち家が2万5527戸で同2.5%増。貸家が3万4902戸で同6.9%減。分譲は2万3220戸(続く) -
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1月16日に名古屋で空き家活用セミナー 全国古家再生推進協議会
全国古家再生推進協議会は2019年1月16日に「最新事例満載!空き家活用セミナーIN名古屋」を東カン名古屋キャステール2階中会議室で開催する。参加費は会員、一般共に1000円、定員20人。ホームページから申し込む。(続く) -
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山形県と木造応急仮設住宅の建設に関して協定締結 木住協
日本木造住宅産業協会は12月3日、災害救助法に規定する応急仮設住宅についての建設協定を山形県との間で締結。12月25日には同協会東北支部の松浦支部長らが山形県庁を表敬訪問した。 今回の協定は地域防災計画(続く) -
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六本木ヒルズなどで「忘れ物通知サービス」実証実験 森ビルほか
森ビルとMAMORIO(東京都千代田区、増木大己社長)はこのほど、六本木ヒルズや虎ノ門ヒルズなど森ビルの運営する6施設で、MAMORIOが提供する紛失防止IoTデバイス「MAMORIO」を使った忘れ物自動通知サービスの実証実(続く) -
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伊藤忠都市、マンション管理で新サービス
伊藤忠都市開発と伊藤忠アーバンコミュニティはこのほど、対話アプリを活用したマンション管理サービス「クレヴィアスマートデスク」を開発した。専用アプリをダウンロードしたタブレットやスマートフォンを(続く)