2020年12月22日ニュース
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築28年の商業ビルをリノベ「キュープラザ新宿三丁目」開業 東急不G
東急不動産、東急不動産SCマネジメントは、既存の商業ビルをリノベーションし、12月21日に「キュープラザ新宿三丁目」(東京都新宿区)として開業した。東急不動産の都市型商業施設ブランド「キュープラザ」の6番目(続く) -
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コロナ禍で宿泊施設開発を中止、取得用地を売却 イントランス
不動産投資・再生業のイントランス(東京都渋谷区)は、インバウンド(訪日外国人)向け宿泊施設の開発を予定していた京都市東山区内の取得用地(約125平方メートル)について、今般のコロナ禍の影響を勘案して開発を中(続く) -
宅配ボックスを「電柱」に設置試行、再配達問題解消で 関西電力など
関西電力、河村電器産業、ラトックシステム、日本ネットワークサポートは、宅配の再配達問題を解消するため、「マンション向け宅配ボックスサービス」の試行として、2020年12月16日から2021年3月31日まで、関西圏(続く) -
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茨城県内の物流施設(底地)を譲歩 産業ファンド投資法人
産業ファンド投資法人の資産運用会社である三菱商事・ユービーエス・リアルティ(東京都千代田区)は、物流施設「IIF常陸那珂港ロジスティクスセンター」の底地を国内事業者に2020年12月17日に譲渡した。譲渡額は12(続く) -
三重県内と埼玉県内に大型物流センター開設へ カインズ
ホームセンターチェーン経営のカインズ(埼玉県本庄市)は、三重県内と埼玉県内に開発用地を確保し、それぞれに新たな物流センターを整備して2023年秋以降をめどに稼働を開始する。両施設を「次世代大型物流センター(続く)