2022年10月20日ニュース
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住友不、ダイドードリンコ カーボンニュートラル対応自販機を導入
住友不動産とダイドードリンコは、住友不動産が運営するオフィスビル等において、ダイドードリンコの自販機を全台、カーボンニュートラルに対応「LOVE the EARTH ベンダー」に切り替える。11月から非化石証書を活(続く) -
経産省 「省エネコミュニケーション」ランキングを公表
経済産業省は10月19日、省エネコミュニケーション・ランキング制度の評価結果を発表した。これはエネルギー小売事業者から一般消費者への省エネに寄与する情報提供状況を5段階で評価する制度で、今年度より開始。(続く) -
セキスイハイム近畿、京都福知山市で分譲戸建て住宅販売
セキスイハイム近畿は10月22日、京都府福知山市で「スマートハイムシティ北平野」(全37区画)の販売を開始する。セキスイハイムグループは、昨年の住宅事業開始50 周年を機に、社会課題解決への貢献を拡大する「全(続く) -
東京・池袋で5階建て全10戸の投資用マンション 京橋アートレジ
不動産開発事業を主軸とする京橋アートレジデンス(東京都中央区、西谷明久社長)はこのほど、東京都豊島区で開発中の投資用マンション「Casa Piazza(カーサ・ピアッツァ)池袋」の販売を開始した。 同物件はJR線を(続く) -
名古屋・矢場町で15階建て全100戸の投資用物件発売 レイシャス
レイシャス(東京都中央区、住吉秀一社長)はこのほど、愛知県名古屋市で投資用マンション「ディアレイシャス矢場町」の販売を開始した。同社が開発、販売、管理を手掛け、東京都と名古屋市を中心に展開している「デ(続く) -
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大東建託 住み続けたい街関西版、トップは大阪府三島郡島本町
大東建託(東京都港区)は10月19日、「住み続けたい街ランキング2022<関西版>」を公表した。住み続けたい街(自治体)トップは、2年連続で大阪府三島郡島本町だった。2位も2年連続で兵庫県芦屋市。3位は和歌山県(続く) -
東急、JR東、伊豆急 11月から伊豆でデジタルサービス展開
東急、東日本旅客鉄道、伊豆急行は、地域との共創を通じて伊豆地域の活性化を目指すデジタルサービス「伊豆navi」を11月1日に開始する。期間を定めず継続的に展開。2019年から3度にわたり実施した観光型MaaS「Izuk(続く) -
中央住宅、大宮で全区画100平方メートル超の17戸販売開始
ポラスグループの中央住宅は10月14日、埼玉県さいたま市に開発している新築戸建て分譲住宅「マインドスクェア ヘリテージ大宮・桜木町」(全17棟)の第1期販売(4戸)を開始した。 JR線・東武アーバンパークライン・(続く) -
空き家問題解決で連携協定 AGE technologies・茨城県神栖市
AGE technologies(東京都千代田区)は、茨城県神栖市と「空き家の相続登記促進等に係る連携協定」を締結した。同社が取り組んでいるプロジェクトは2022年度に、国土交通省が推進する「住宅市場を活用した空き家対策(続く) -
不動産クラファン導入でフロンティアGrを支援 タスキ
タスキ(東京都港区)は、同社で提供する不動産投資型クラウドファンディングシステム構築サービス「TASUKI TECH FUNDS」の導入に向けて(サービス管理画面のイメージ写真)、同システムの提供先となる、中古マンショ(続く)