2023年9月25日ニュース
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デジタルホームステージングで販売にプラス効果 RealtyBank
Realty Bank(札幌市中央区)は、不動産関連事業者向けに同社で提供している最新テクノロジーを活用したホームステージングサポートツール「Digital Staging」で、不動産会社での導入先を伸長させている。 室内に仮(続く) -
デジタルツール活用の新築分譲で9割が効果実感 スタイルポート
住宅の3D(3次元)コミュニケーションプラットフォーム「ROOV」(ルーブ)を開発・提供するスタイルポート(東京都渋谷区)は、新築分譲マンションの販売員109人を対象に2023年8月にインターネットで実施した「マンショ(続く) -
YKK不、富山県初の「県産材の利用促進協定」を締結
YKK不動産(東京都千代田区、志水宏朗社長)は9月22日、同社が富山県黒部市で開発しているパッシブタウンにおいて、富山県と「県産材の利用に関する建築物木材利用促進協定」を締結。富山県の同協定締結は、今回が初(続く) -
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国土強靭化ワークショップを開催 10月14日は東京・港区で
内閣官房国土強靭化推進室では今年度、「災害の実際を学び、防災・減災の取り組みを広げよう!」をテーマに全5回の国土強靭化ワークショップを開催する。 第1回「楽しく防災・減災を広げよう!」は10月14日、AP(続く) -
住友不、東京・綾瀬駅前再開発タワーマンション販売を開始
住友不動産は、東京・綾瀬駅前のタワーマンション「シティタワー綾瀬」(東京都足立区綾瀬三丁目、32階建て、総戸数422戸)の第1期登録受け付けを9月23日から開始した。先行して4月から問い合わせ受け付けを開始して(続く) -
平塚信金座間支店、新規事業立ち上げ支援 地域の関係性構築を重視
平塚信用金庫座間支店(大城芳裕支店長=職員19人うち渉外7人。派遣1人)は、地域の創業や新規事業立ち上げを支援している。渉外係を中心に各地方公共団体や商工会議所などを積極的に訪問し、事業者の悩みをヒアリン(続く) -
【インサイト】レブコム 會田武史 代表取締役
レブコムは音声をビッグデータ化し、企業の新しい資産の創出を支援する。人工知能(AI)を搭載したクラウドIP電話ミーテルは、海外も含めてこの5年間で5万人に利用され、約2億件の電話を処理している。日本でもゆう(続く) -
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商談のやり取りをクラウドで可能な新機能追加 Starling
Straling(東京都中野区)は、同社で提供している不動産売買向け営業支援システム「StarlingDB」(スターリングディービー)で新たに、「つながる機能」を追加して提供を始めた。 社外の不動産会社や、一般消費者(続く) -
売却プラットフォーム「いえうり」、アルヒ住み替えコンシェルジュと提携
日本最大級の不動産売却プラットフォーム「いえうり」を運営するNon Brokers(東京都港区)は、アルヒ住み替えコンシェルジュ(同区)と住み替え時の不動産売却に関わる業務提携を行った。提携の内容は、住み替えを希(続く) -
埼玉県鳩山町と空き家対策で連携 AGE technologies
最新テクノロジーを活用した相続手続きサービスを運営するAGE technologies(東京都豊島区)と、埼玉県鳩山町(小峰孝雄町長)は、「空き家の相続登記促進事業に関する連携協定」を締結した。 同社では、「相続手(続く)