開発・企業
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鑑定士協連レター PPCメルボルン大会 評価の質と信頼性を強化 「グローバルな都市、考察」テーマに
第26回汎太平洋不動産鑑定士・カウンセラー会議(PPC)が10月1~4日、オーストラリア鑑定人協会の主催により、メルボルンのコンベンションアンドイクシビションセンターで開かれた。 PPCは1959年に豪州シドニーで(続く) -
本社事務所を移転 ジェイレックス・コーポ
住宅新報 11月13日号 お気に入りジェイレックス・コーポレーション(春田英樹社長)はこのほど、本社事務所を東京都新宿区西新宿1の23の7、新宿ファーストウエスト16階に移転した。電話は変わらず、03(3345)6012。 -
優勝は高橋氏 KOHKENゴルフコンペ
住宅新報 11月13日号 お気に入り工業市場研究所が主催する29回目となる「KOHKENゴルフコンペ」が10月27日、千葉県野田市の紫カントリークラブで開かれ、好天の秋晴れの中、ディベロッパーや管理会社、販売会社、広告代理店など業界関係者39人が参(続く) -
新日鉄興和不動産が始動 今後の展開は- 成川哲夫社長に聞く ビル、住宅中心に総合デベへ
住宅新報 11月6日号 お気に入り興和不動産と新日鉄都市開発の経営統合により、10月1日に誕生した新日鉄興和不動産(東京都港区)の成川哲夫代表取締役社長はこのほど、住宅新報など住宅・建設・不動産専門紙のインタビューに応じた。ビル・住宅(続く) -
旧新日鉄都市開発の本社ビル 建て替えへ
住宅新報 11月6日号 お気に入り新日鉄興和不動産は、旧新日鉄都市開発本社ビルの建て替えを行う。13年11月に既存建物解体工事を開始。14年8月に新築工事を着工、16年に竣工する予定だ。 同ビルは築46年で、東京都中央区日本橋一丁目に立地する(続く) -
営業利益1000億円へ 野村不G 10年間の経営計画策定
住宅新報 11月6日号 お気に入り野村不動産グループはこのほど、13年3月期から10年間の中長期経営計画を策定した。コア事業の住宅事業の安定成長を持続しつつ賃貸事業の収益基盤拡大を進めることなどで、最終年度の22年3月期には、営業利益1000億(続く) -
マンション 太陽光発電を全量買取 武蔵野ハウジング全国初対応、戸塚で206戸
住宅新報 11月6日号 お気に入り武蔵野ハウジング(埼玉県朝霞市)は、太陽光発電の全量買取制度(別掲)に対応した全国初となるマンション「ユードリーム横濱戸塚(総戸数206戸)」を、横浜市戸塚区で分譲する。屋上に設置した1000枚の太陽光パネルが(続く) -
賃貸事業で104億円増収 三井不・中間期
住宅新報 11月6日号 お気に入り三井不動産の13年3月期第2四半期連結業績は、増収増益だった。売上高は6157億900万円(前年同期比7.4%増)、営業利益は611億8100万円(同30.1%増)、経常利益は470億9100万円(同31.1%増)、四半期純利益は268億7800万円(続く) -
住宅売上、大幅増 三菱地所・中間期
住宅新報 11月6日号 お気に入り三菱地所の13年3月期第2四半期業績(連結)は、前年同期の減収減益から増収増益に転じた。営業収益は4359億3200万円(前年同期比9.5%増)、営業利益は584億900万円(同24.4%増)、経常利益は460億6400万円(同43.7%増)、(続く) -
住宅販売が好調 野村不・中間期
住宅新報 11月6日号 お気に入り野村不動産ホールディングスの13年3月期第2四半期連結決算は、主力の住宅販売が好調で、利益率も向上したため、増収増益となった。 売上高は2225億円(前年同期比46.9%増)、営業利益は309億円(同69.9%増)、経常利(続く) -
増収経常増益に 大京・中間期
住宅新報 11月6日号 お気に入り大京の13年3月期第2四半期決算(連結)は、主力のマンション販売で、物件の竣工棟数や引渡戸数が前年同期に比べ増加したことなどから、増収経常増益となった。売上高は1567億1300万円(前年同期比33.5%増)、営業利益(続く) -
仲介伸ばすも減益 住友不販・中間期
住宅新報 11月6日号 お気に入り住友不動産販売の13年3月期第2四半期(中間期)連結決算は、主力の仲介業務で収益を伸ばしたものの、減益となった。営業収益は263億5300万円(前期比0.2%減)で、営業利益が47億5400万円(同8.9%減)、経常利益が47億680(続く) -
売買仲介が大幅増 東急リバブル・中間期
住宅新報 11月6日号 お気に入り東急リバブルの13年3月期第2四半期連結決算は、主力の売買仲介事業が前年同期を大幅に上回ったことで増収増益となった。 営業収益は278億9900万円(前年同期比11.2%増)、営業利益が18億2600万円(同147.1%増)、経(続く)