開発・企業
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分譲事業が好調 フージャース・中間期
住宅新報 11月20日号 お気に入りフージャースコーポレーションの13年3月期第2四半期決算(連結)は、売上高が前年比228.0%増の153億6500万円、営業利益が同217.3%増の32億3300万円、経常利益は同302.4%増の30億9700万円、四半期純利益は同164.5%増(続く) -
減収経常減益に エー・ディー・W中間期
住宅新報 11月20日号 お気に入りエー・ディー・ワークスの13年3月期第2四半期(中間)連結決算は、総合居住用不動産事業が低調で減収経常減益となった。売上高は33億8000万円(前期比38.7%減)で、営業利益が1億7200万円(同8.4%減)、経常利益が1億200(続く) -
高齢者住宅でセミナー
住宅新報 11月20日号 お気に入り明治大学ビジネススクール(MBS)は12月23日、東京・神田駿河台のリバティータワーで、「第14回企業活動と不動産基礎セミナー」を開く。高齢者住宅をテーマとした特別企画。第1部はKPMGヘルスケアジャパンの松田淳取(続く) -
建基法改正動向を解説
住宅新報 11月20日号 お気に入り日本建築センター(東京都千代田区)は12月12日、東京・西新橋の吉野石膏虎ノ門ビル3階大会議室で「入門、近年の建築基準法及び関連制度の動向を解説する」セミナーを開く。新卒者や新たに建築実務の担当になった人(続く) -
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「人事」 大成有楽不動産
住宅新報 11月20日号 お気に入り(12月1日) 東京支店副支店長(施設管理事業本部副本部長)常務執行役員前田洋▽保険本部副本部長(大成建設(株)社長室経営企画部次長)安藤誠一▽東京支店ビル管理部部長(施設管理事業本部営業本部営業企画部長)中村裕(続く) -
不動産各社 中間決算 総合大手、増収増益に
住宅新報 11月13日号 お気に入り総合大手は、東日本大震災後のマンション売上減で減収減益が相次いだ前年同期の状況から一転し、増収増益が目立った。低金利が支えとなり住宅販売が順調に進んだ。 企業の前向きな移転ニーズによりビルの(続く) -
新提案の裏側<2> 3LDKの間取り もう一部屋の使い方に着目 伊藤忠都市開発 Mot私らしさプラン
3LDKの居室。寝室と子供部屋、もう1つは――。伊藤忠都市開発(東京都港区)は、東京都台東区で開発を進めているマンション、クレヴィア上野に新提案「Mot(もっと)私らしさプラン」を初導入する。生活者の声を元に、3L(続く) -
マンションに太陽光や蓄電池 環境配慮型で108戸 伊藤忠都市開発と東京建物が世田谷で
住宅新報 11月13日号 お気に入り伊藤忠都市開発(東京都港区)と東京建物(東京都中央区)はこのほど、東京都世田谷区で開発を進めている総戸数108戸のマンション、クレヴィア蘆花公園に、太陽光発電システム(10キロワット)や蓄電池(15キロワット)、E(続く) -
3駅徒歩圏に33戸 トーセイがマンション分譲
住宅新報 11月13日号 お気に入りトーセイ(東京都港区)は12月から、東京都中央区で開発を進めている総戸数33戸のマンション、THEパームス日本橋小伝馬町Visage(ビサージュ)の販売を開始する。このほど、モデルルームを開設。事前案内会を始めた。(続く) -
注文住宅事業を加速 本庄市に3店舗目開設 来年4月に都内初出店 ケイアイスター不動産
住宅新報 11月13日号 お気に入り北関東エリアを中心に新築戸建て事業などを展開するケイアイスター不動産(埼玉県本庄市)は、注文住宅事業を加速させる。 このほど、埼玉県本庄市の住宅展示場に同社3カ所目となる出店を行った。また、年末には横(続く) -
マンション向け JCOMが電力提供 電気代セット契約で10%削減
住宅新報 11月13日号 お気に入りケーブルテレビ国内最大手のジュピターテレコム(JCOM・東京都千代田区)が12月をメドに、電力事業会社からマンション単位で電力を一括受電することで、入居者に割安な電気料金で電力を提供するサービスに参入する。(続く) -
大京と東芝エレベータ マンション向けに蓄電池を共同開発 太陽光と連携 停電時もエレベーター稼働
住宅新報 11月13日号 お気に入り大京(東京都渋谷区)と東芝エレベータ(東京都品川区)は、新築マンション用に太陽光発電システムと商用電源とを連携した蓄電システムを開発した。停電時にエレベーターを通常運転(フル充電の状態で1基を10時間稼働可(続く)