開発・企業
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茨木市の環境配慮団地 6月10日に街びらき タマホーム
住宅新報 6月5日号 お気に入りタマホームは、ガス発電・給湯暖房・太陽光発電システムと蓄電池を全戸標準装備した環境配慮型住宅団地「タマスマートタウン茨木」(577戸)を大阪府茨木市で開発している。 第1期34戸の発売を記念し、同社の玉木(続く) -
東レ建設人事
住宅新報 6月5日号 お気に入り(6月29日付) 代表取締役専務社長補佐(東レ(株)愛媛工場長)冨山元行▽関西建設事業部長解く、常務建設事業本部長井上修一▽取締役(常務理事)大阪不動産事業部長田中忠▽建設事業本部(関西建設事業部)理事営業開発部長(続く) -
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中小企業の節電対策 リスト作成を支援 アイマーケが開発
住宅新報 6月5日号 お気に入りアイマーケ(京都市下京区)はこのほど、ビルや工場の節電・省エネ対策で用いられる照明などの設備機器リストの作成を支援する電気機器選定支援システム搭載のクラウド型リスト作成ツール「SMARTeLIST(スマートeリス(続く) -
ホタルがすむ街づくり展 横浜YBPで9日から 野村不、ホタルを倍増
住宅新報 6月5日号 お気に入り野村不動産は6月9日から24日まで、横浜市保土ヶ谷区の横浜ビジネスパーク(YBP)ベリーニの丘で、「ホタルがすむ街づくり展2012」を開く。今年で5回目。ホタル鑑賞館を2倍に拡大、ホタルの数も2000匹に倍増した。入(続く) -
小学生作文コンクール 日本FP協「夢をかなえる」テーマ
住宅新報 6月5日号 お気に入りNPO法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会(東京都港区、加藤寛理事長)は6月から10月末までを応募期間とした、「小学生『夢をかなえる』作文全国コンクール」を開催する。 課題図書「夢をかなえる」を読ん(続く) -
本社事務所を移転 新日本建物
住宅新報 6月5日号 お気に入り新日本建物は5月21日、本社事務所を東京都新宿区新宿4の3の17、ダヴィンチ新宿4階に移転した。代表電話は03(5962)0775、ファクスは(5962)0774。 -
「人事」 センチュリー21・ジャパン
住宅新報 6月5日号 お気に入り(6月20日) 常務取締役(社長付)杉江泰次、(伊藤忠商事(株)名古屋支社管理部)藤井誠之▽常勤監査役(常務取締役)二反田利明▽監査役(伊藤忠商事(株)住生活・情報カンパニーCFO補佐)坂井和信▽退任(常務取締役)井上隆司(続く) -
「人事」 小田急不動産
住宅新報 6月5日号 お気に入り(6月26日) 常務取締役、石原裕司▽取締役、水上秀博、鈴木友由▽常勤監査役(専務取締役)久米正雄▽監査役、金子一郎▽退任(常務取締役)高松茂雄、(取締役)野代昇司、(常勤監査役)市川文男、(監査役)天野泉 -
大震災を乗り越えよう 「3.11後の選択」 再起・復興を期して<57> 瓦礫の広域処理は正当か 安全面から問い直す必要
受け入れで賛否 瓦礫の広域処理がなかなか進まない。環境省は全国紙に全面広告を打ったり、細野豪志環境相自ら全国行脚して、瓦礫の広域処理に理解を求めている。 東日本大震災で発生した瓦礫は、岩(続く) -
鑑定士協連レター JR西の集中作戦と影響 大阪駅が巨大商業施設化 反動で通過駅や〝盲腸線〟も
ダイヤの大幅再編 大阪キタが大きく動き出している。今回の動きのスタートを切ったのが昨年春オープンした「OSAKA STATION CITY」。いわばJR大阪駅そのものを巨大商業施設化したものである。電車のダイヤ(続く) -
大手住宅会社 今期揃って増収増益見込む 「安心・省エネ」追い風に 建て替え、リフォーム需要も拡大
住宅新報 5月29日号 お気に入り大手ハウスメーカー9社は今期、増収増益を見込む(別表参照)。三井ホームの純利益が減るのは、前期(12年3月期)に三井ホームリモデリングの株式譲渡に伴う特別利益計上で急増していたため。各社が揃(そろ)って売り上(続く) -
長谷工コーポレーション・大栗社長の戦略 中計期間にストック事業確立
住宅新報 5月29日号 お気に入り長谷工コーポレーションはこのほど、4年計画の中期経営計画を策定した。名称は「PLAN for NEXT」。中長期的な視点を踏まえた新たな取り組みを網羅している。人口減少で新たな局面に入る日本経済。その中にあって(続く)